
妄想乙。
第5章 タイムスリップ、2
ー過去
新八 サイド
僕達はご飯を食べ終え話し合いをしていた
新八「あの、僕達泊めてもらってるんで何か役に立ちたいんですけど…」
神楽「力仕事なら私に任せるヨロシ!」
松陽「ありがとうごさまいます(ニコッ
そうですね…それじゃあ銀時に人間を慣れさせる為に一緒に遊んだりしてくれませんか?」
神楽「良いア(仔銀「嫌だ!!」
銀さん…
松陽「銀時…」
仔銀「嫌だよ…せんせ、コイツ等信用出来ない」
松陽「大丈夫ですよ(ニコッ
私はいい人が分かるんですよ?」
仔銀「ほんと…?」
松陽「えぇ(ニコッ
だからこの人達は大丈夫ですよ」
仔銀「じゃあ……良いよ、その代わり…いい人じゃなかったらアレして欲しい…」
アレってなんだろう?
松陽「い、良いですよ///」
仔銀「せんせ、顔赤い…大丈夫?」
仔銀時は心配になりデコとデコをくっつけた、すると先生の顔が先程よりも真っ赤になっていた
何か…イチャついてるカップルにしか見えないんだけどぉ!
昔の銀さんって可愛かったんだなぁー…
………か、可愛い?!!
い、今僕そう思ったの?!
いいいいやいやいや、ないない!
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