テキストサイズ

妄想乙。

第5章 タイムスリップ、2








仔銀「……煩い。


せんせ、ねよ?」




松陽「そうですね、皆さんもそろそろ寝ましょうか。


一緒に(ニコッ」




神楽「皆一緒にアルカ?

私、女アルヨ!」



仔銀「せんせ…コイツ等と一緒に寝るの…嫌だ」




銀さん…まだ警戒してるのかな…


まぁ、そうだよね…




松陽「何でです?」



仔銀「……れない(ボソッ」


松陽「ん?」












仔銀「甘えれない…」





沖田「旦那、可愛い…今と違って素直でさァ」



神楽「私も可愛いと思ってしまったアル…サドには銀ちゃん渡さないアル…」



沖田「フンッ無理だな」





神楽&沖田「殺すぞ、ああ゛?」





土方「……いや、寝るのは別でいい。


そこまで私生活に入ると迷惑がかかるだろ」




仔銀「…あ…あり……がと、う」




松陽「銀時、よく言えましたね(ニコッ」



松陽は銀時の頭を撫でた




松陽「それでは皆さんの寝る部屋に案内しますね


銀時、先に寝る準備しているのですよ?」




仔銀「うん…」








ストーリーメニュー

TOPTOPへ