それでも恋するドM娘
第11章 夏の音
朝霧の指がにゅるっと膣内に挿入される。
「うあっ……駄目だよお……中はっ……」
「あったかい……佐倉さんの中……」
朝霧は二本の指を膣内に入れてかき回し始める。
「そんな……本格的に弄らないで……海の中だよ、ここ……」
「そうだね。じゃあ陸に戻ろうか?」
朝霧は千紗の膣に指を入れたまま、千紗の体を押すようにばた足を始める。
「えっ……?ちょっと、やだやだっっ!! 抜いてっ……」
慌てる彼女をよそに、どんどん砂浜に近づいていく。
「や、やだ……ばれちゃうよ……あうっ……見られちゃうよ……」
千紗の訴えがまるで聞こえないかのように朝霧はどんどん進んでいった。
「うあっ……駄目だよお……中はっ……」
「あったかい……佐倉さんの中……」
朝霧は二本の指を膣内に入れてかき回し始める。
「そんな……本格的に弄らないで……海の中だよ、ここ……」
「そうだね。じゃあ陸に戻ろうか?」
朝霧は千紗の膣に指を入れたまま、千紗の体を押すようにばた足を始める。
「えっ……?ちょっと、やだやだっっ!! 抜いてっ……」
慌てる彼女をよそに、どんどん砂浜に近づいていく。
「や、やだ……ばれちゃうよ……あうっ……見られちゃうよ……」
千紗の訴えがまるで聞こえないかのように朝霧はどんどん進んでいった。