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それでも恋するドM娘

第2章 全裸での自慰

「おねがい……この事は誰にも言わないで……」


千紗は涙目で訴える。


「そうですねぇ……取り敢えず手をどけて体を見せてください」


朝霧は表情を変えず、優しい声で千紗に命じる。


「……はい」

千紗は手をほどき乳首を朝霧に見せる。


「下もですよ?」

千紗はかぁっと顔を赤らめて股間を隠した手も退ける。


「大きなおっぱいだし、きれいな体ですね」


朝霧は鋭い眼光で千紗の体を眺める。


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