それでも恋するドM娘
第12章 罪悪感の根底
富士見の目を見詰めながら千紗はパンツに手をかける。
「……っ」
一気にパンツを降ろすとクロッチの部分に若干ついていた粘液がにゅーっと細い糸を引く。
「随分濡らしてるね。おっぱいだけでそんなに濡らしちゃったの?」
「……は、はい。おっぱい摘まれるとアソコがきゅんってなって……濡れちゃうんです……」
「えっちな子だね、佐倉さんは」
薄笑いを浮かべながら富士見は千紗の前に膝立ちをし、アソコを触る。
「すごく熱くてドロドロしてる。指もほら、抵抗なくつぷつぷ入っちゃうよ?」
「ふああぁあっ!! 指ぃっ……ま、まだ挿れないでぇっ! お風呂入ってからっ!!」
千紗は腰をガクガク震わせて叫ぶ。
「……っ」
一気にパンツを降ろすとクロッチの部分に若干ついていた粘液がにゅーっと細い糸を引く。
「随分濡らしてるね。おっぱいだけでそんなに濡らしちゃったの?」
「……は、はい。おっぱい摘まれるとアソコがきゅんってなって……濡れちゃうんです……」
「えっちな子だね、佐倉さんは」
薄笑いを浮かべながら富士見は千紗の前に膝立ちをし、アソコを触る。
「すごく熱くてドロドロしてる。指もほら、抵抗なくつぷつぷ入っちゃうよ?」
「ふああぁあっ!! 指ぃっ……ま、まだ挿れないでぇっ! お風呂入ってからっ!!」
千紗は腰をガクガク震わせて叫ぶ。