それでも恋するドM娘
第15章 それでも恋する?
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「んはぁっ……や、やめっ……ふあっっ!! そこ、駄目ぇっ!! 手をほどいてっ!!」
ベッドの上に寝かされている千紗は裸の体で手首をひとつに縛られていた。
「なんであの流れでこうなるの!? 普通あの流れだったら甘甘エッチじゃないの!?」
「佐倉さんはそんな普通のセックスでは喜ばないでしょ? もっと苛められるような激しいやつじゃないと」
「へ、変態っ……そんなことないもんっ!」
両手は縛られ、脚は太ももとふくらはぎを二つ折りで縛られた千紗は身動きが取れない。
「ねえっ……もう、も、もう……んひゃあッッ!!」
びーんという音をたてながら振動するローターが千紗のクリトリスを容赦なく責める。
「ああアッ!! し、びれるうっ!! ビリビリするよおッッ!! やめ、ひゃあああっ!!」
千紗は腰をがくんがくん震わせて暴れる。
「今日はいつもより感じてる? すごい声だね。隣の部屋にも聞こえちゃうんじゃない?」
「やだっ……そんなの……恥ずかしい……ふわっっ!!……んんんンッッ……」
声を出さないように千紗は手で力づくで声を抑える。
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「んはぁっ……や、やめっ……ふあっっ!! そこ、駄目ぇっ!! 手をほどいてっ!!」
ベッドの上に寝かされている千紗は裸の体で手首をひとつに縛られていた。
「なんであの流れでこうなるの!? 普通あの流れだったら甘甘エッチじゃないの!?」
「佐倉さんはそんな普通のセックスでは喜ばないでしょ? もっと苛められるような激しいやつじゃないと」
「へ、変態っ……そんなことないもんっ!」
両手は縛られ、脚は太ももとふくらはぎを二つ折りで縛られた千紗は身動きが取れない。
「ねえっ……もう、も、もう……んひゃあッッ!!」
びーんという音をたてながら振動するローターが千紗のクリトリスを容赦なく責める。
「ああアッ!! し、びれるうっ!! ビリビリするよおッッ!! やめ、ひゃあああっ!!」
千紗は腰をがくんがくん震わせて暴れる。
「今日はいつもより感じてる? すごい声だね。隣の部屋にも聞こえちゃうんじゃない?」
「やだっ……そんなの……恥ずかしい……ふわっっ!!……んんんンッッ……」
声を出さないように千紗は手で力づくで声を抑える。