テキストサイズ

それでも恋するドM娘

第3章 ペットの可愛がり方

千紗がその朝霧の手を握った瞬間--


「ひゃぁあッ!」

急に激しく強い振動が千紗のクリトリスを襲った。


ビビビビビビッッ!!


弱い刺激で敏感になっていた千紗のクリトリスは激しい勢いにたちまち反応する。


朝霧の手を思わず握り締め、涙目で朝霧を見上げた。


そして小さく

「このままイカせて……」


と恥を忍んで懇願した。

もはや一度逝かなければ気が変になってしまうところまで千紗は来ていた。

びしゃびしゃに濡れた千紗の股間でローターは容赦なく暴れる。


「はぁぁァ……っく! イッちゃ……う」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ