
恋のかたち
第4章 約束・・再新
突然の刺激に小さく声が出て、飲み込んだ
フニュフニュと柔らかさと弾力のある乳房を男の指が遠慮なく揉んでいく
恥ずかしさと、戸惑いと混乱の中、熱をおぼえた身体は、再燃していく
「はっ・・はぁ・・・ぅぅう」
見ず知らずの突然現れ、侵入した男に犯されそうな状況で、優愛の体は熱く火照っている
「やっぱり淫乱か・・困るんだよ俺が・・今から躾しないとな」
呆れとそれにましての歓喜とも取れる声色で男は言った
「わっ・・わたし・・っいんらんなんかじゃっ・・ふあぁっ・!」
反論する優愛をよそに男は腰から一気にショーツを脱がし、露わになった優愛の秘所へ一気に指を二本入れ、潤みきった内部をかき混ぜた
「あぁぁあっ・・らぁめぇ・・」
喘ぐしか出来なくなった優愛の声と、快感に比例して溢れ出る愛液が部屋中に卑猥な音として響く
容赦ない愛撫で愛液でぐしょぐしょに濡れきった秘部と上気した顔に荒い呼吸でぐったりとしてしまう
フニュフニュと柔らかさと弾力のある乳房を男の指が遠慮なく揉んでいく
恥ずかしさと、戸惑いと混乱の中、熱をおぼえた身体は、再燃していく
「はっ・・はぁ・・・ぅぅう」
見ず知らずの突然現れ、侵入した男に犯されそうな状況で、優愛の体は熱く火照っている
「やっぱり淫乱か・・困るんだよ俺が・・今から躾しないとな」
呆れとそれにましての歓喜とも取れる声色で男は言った
「わっ・・わたし・・っいんらんなんかじゃっ・・ふあぁっ・!」
反論する優愛をよそに男は腰から一気にショーツを脱がし、露わになった優愛の秘所へ一気に指を二本入れ、潤みきった内部をかき混ぜた
「あぁぁあっ・・らぁめぇ・・」
喘ぐしか出来なくなった優愛の声と、快感に比例して溢れ出る愛液が部屋中に卑猥な音として響く
容赦ない愛撫で愛液でぐしょぐしょに濡れきった秘部と上気した顔に荒い呼吸でぐったりとしてしまう
