
恋のかたち
第4章 約束・・再新
男はズボンを下ろし、そそり立つ男根を外気に晒した
抵抗すら忘れ、呼吸を整える優愛の脚を広げ、潤みきった秘部にあてがい、そのまま深く腰を落とした
「あぁっ!!いたっ・・んぁっんん!!」
突然引き裂かれたような痛みが膣内から体中に貫くように走り、驚いた
「淫乱処女かよ・・変な女・・」
貫いた本人も驚いたようで、バツの悪そうな顔で優愛を見た
ヒリヒリ、ピリピリした痛みが膣内を支配していて、早く抜いて欲しいと男に言った
「ここまで来て無理だな・・お前はもう俺の女なんだよ・・だから」
引き抜かれそうな動作に安堵仕掛けた先で更に奥を目指すように腰を落とされ痛みで声を失った
涙目で恨むように男をみた
効果はまるでなく、男はまた優愛の唇を塞いだ
チュッと軽くキスをし、頬やおでこにもキスを落としていく
不思議と膣内の痛みが和らいできたような気がした
鎖骨を舐められるとくすぐったく感じた
男はゆっくりと腰を動かし、優愛の中をじっくり堪能し始めた
抵抗すら忘れ、呼吸を整える優愛の脚を広げ、潤みきった秘部にあてがい、そのまま深く腰を落とした
「あぁっ!!いたっ・・んぁっんん!!」
突然引き裂かれたような痛みが膣内から体中に貫くように走り、驚いた
「淫乱処女かよ・・変な女・・」
貫いた本人も驚いたようで、バツの悪そうな顔で優愛を見た
ヒリヒリ、ピリピリした痛みが膣内を支配していて、早く抜いて欲しいと男に言った
「ここまで来て無理だな・・お前はもう俺の女なんだよ・・だから」
引き抜かれそうな動作に安堵仕掛けた先で更に奥を目指すように腰を落とされ痛みで声を失った
涙目で恨むように男をみた
効果はまるでなく、男はまた優愛の唇を塞いだ
チュッと軽くキスをし、頬やおでこにもキスを落としていく
不思議と膣内の痛みが和らいできたような気がした
鎖骨を舐められるとくすぐったく感じた
男はゆっくりと腰を動かし、優愛の中をじっくり堪能し始めた
