
恋のかたち
第8章 パーティー
引っ張ったりこねたりされる度、息が上がっていく
「ふぅ~~もぅ・・やめ・・」
敏感に固く主張する突起にチュッと温かい滑りを感じ熱い吐息を吐き出した
「ひゃン・・」
何度も啄むように吸い付かれ、少し身を捩った
ガシッと両胸を掴み上げられ、交互にツンと主張する突起を舐られ、刺激に腰が疼く
「あぁっ///」
与えられる刺激に伴い、声が小さく漏れてしまう。
暗くなる辺りのなかで、ホテルをライトアップする灯りが2人を淡く照らす
胸にべっとり付いた遥の唾液が光に照らされ、透明な液体がテカテカと光り厭らしい光景に羞恥心がます
「はぁ~・・んんっ」
出したくもない大きめの声が自然に漏れ、唇をきつく結んで耐える
チュパっジュルジュルと卑猥な音を奏でながら優愛の胸を愛撫する
呼吸も乱れ、酸欠状態で頭がぼーっとしていく
立っているのもやっとなほどに膝が愕つく
ペロッと乳房を舌でなぞると優愛の肩と腰を反転し、繋かがれた手首を階段の壁に何とか手を付いた
お尻を遥に突き出す事になった
「ふぅ~~もぅ・・やめ・・」
敏感に固く主張する突起にチュッと温かい滑りを感じ熱い吐息を吐き出した
「ひゃン・・」
何度も啄むように吸い付かれ、少し身を捩った
ガシッと両胸を掴み上げられ、交互にツンと主張する突起を舐られ、刺激に腰が疼く
「あぁっ///」
与えられる刺激に伴い、声が小さく漏れてしまう。
暗くなる辺りのなかで、ホテルをライトアップする灯りが2人を淡く照らす
胸にべっとり付いた遥の唾液が光に照らされ、透明な液体がテカテカと光り厭らしい光景に羞恥心がます
「はぁ~・・んんっ」
出したくもない大きめの声が自然に漏れ、唇をきつく結んで耐える
チュパっジュルジュルと卑猥な音を奏でながら優愛の胸を愛撫する
呼吸も乱れ、酸欠状態で頭がぼーっとしていく
立っているのもやっとなほどに膝が愕つく
ペロッと乳房を舌でなぞると優愛の肩と腰を反転し、繋かがれた手首を階段の壁に何とか手を付いた
お尻を遥に突き出す事になった
