
恋のかたち
第8章 パーティー
足首まであるドレスの裾を手早く背中に捲り上げ
ヒップラインを綺麗に見せる為と言われ普段決してはかない薄桃色のレースのTバックが露わになる。
羞恥で声がでず、お尻をフルフル震わせた。
「優愛ってとってもエッチなんだ。よく似合ってるよ」
太股から露出したお尻を人差し指でつーっとなぞっていく。
下着の意味を成さない、頼りない布を見られ、優愛は、耳まで真っ赤になるほど赤面した。
遥には、既に湿って、下着では吸いきれないほどの愛液が滴るのが丸見えで、無遠慮に僅かな砦ごと優愛の蒸れた秘所に、つぷりと指を挿し入れた。
優愛の体はびくんっと一段と大きく跳ねた
「おねっおねがい!もぅ、止めて!これ以上は・・あぁぁんっ//」
涙の溜まった瞳で見つめ必死な願いも聞き入れられることもなく、柔らな素材の布とともに、どんどん濡れきった肉襞を掻き分け入り込んでいく。
指がレースごと出たり入ったりを繰り返し、その度腰がひくつく快感が走り、反比例する身体に涙が止まらない
覗き込むように振り返りもう一度喘ぎの中で顧願する
「あぁっ・んぁっんン・・ハァッおッお願いぃ・・あぅっもぅ・・やめってぇ・・ァッ」
指の動きを緩める所かどんどん早くし、中をさらに掻き回す指使いに優愛は、泣きながら頭を振って拒絶する。
「いいよその顔。とてもきれい。中もグチュグチュに濡れて、指に纏わりついて最高」
優愛の表情すら楽しんでる遥に、絶望していく。けれど身体はもう、堪らない絶頂感に満たされていく。
波の音より、優愛から滴る蜜音がグチュグチュ響く
「あっあっああああああっっ」
堪らなくなった快感は優愛の全身を襲い、中から沸き起こる甘い快感に浸ってしまう
トロトロと、零れる愛液は、床に水溜まりを作る
呼吸を整え余韻に浸り、まだ少し痙攣する身体に意識がいってしまう
お尻を熱い手に掴まれ、ハッとした瞬間、熱くたぎる遥の分身が優愛のトロケきった中を押し広げて入ってきた
久しぶりに感じる男根を肉襞が捉えて疼く
「あああっ」
と貫かれた衝撃を声に上げた
すでに潤みきったそこは、待ちに待ったと言わんばかりに遥をくわえこむ
腰を少し動かしただけで、ズップリと入り込んだ結合部から、ズチュ、ヌチュと艶めかしい音が立つ。
優愛は、恥ずかしさとショックで息を忘れ、次に頭に浮かんだのは秋豊だった
ヒップラインを綺麗に見せる為と言われ普段決してはかない薄桃色のレースのTバックが露わになる。
羞恥で声がでず、お尻をフルフル震わせた。
「優愛ってとってもエッチなんだ。よく似合ってるよ」
太股から露出したお尻を人差し指でつーっとなぞっていく。
下着の意味を成さない、頼りない布を見られ、優愛は、耳まで真っ赤になるほど赤面した。
遥には、既に湿って、下着では吸いきれないほどの愛液が滴るのが丸見えで、無遠慮に僅かな砦ごと優愛の蒸れた秘所に、つぷりと指を挿し入れた。
優愛の体はびくんっと一段と大きく跳ねた
「おねっおねがい!もぅ、止めて!これ以上は・・あぁぁんっ//」
涙の溜まった瞳で見つめ必死な願いも聞き入れられることもなく、柔らな素材の布とともに、どんどん濡れきった肉襞を掻き分け入り込んでいく。
指がレースごと出たり入ったりを繰り返し、その度腰がひくつく快感が走り、反比例する身体に涙が止まらない
覗き込むように振り返りもう一度喘ぎの中で顧願する
「あぁっ・んぁっんン・・ハァッおッお願いぃ・・あぅっもぅ・・やめってぇ・・ァッ」
指の動きを緩める所かどんどん早くし、中をさらに掻き回す指使いに優愛は、泣きながら頭を振って拒絶する。
「いいよその顔。とてもきれい。中もグチュグチュに濡れて、指に纏わりついて最高」
優愛の表情すら楽しんでる遥に、絶望していく。けれど身体はもう、堪らない絶頂感に満たされていく。
波の音より、優愛から滴る蜜音がグチュグチュ響く
「あっあっああああああっっ」
堪らなくなった快感は優愛の全身を襲い、中から沸き起こる甘い快感に浸ってしまう
トロトロと、零れる愛液は、床に水溜まりを作る
呼吸を整え余韻に浸り、まだ少し痙攣する身体に意識がいってしまう
お尻を熱い手に掴まれ、ハッとした瞬間、熱くたぎる遥の分身が優愛のトロケきった中を押し広げて入ってきた
久しぶりに感じる男根を肉襞が捉えて疼く
「あああっ」
と貫かれた衝撃を声に上げた
すでに潤みきったそこは、待ちに待ったと言わんばかりに遥をくわえこむ
腰を少し動かしただけで、ズップリと入り込んだ結合部から、ズチュ、ヌチュと艶めかしい音が立つ。
優愛は、恥ずかしさとショックで息を忘れ、次に頭に浮かんだのは秋豊だった
