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バカテスえろっ♪

第1章 俺とボクと脱ムッツリ♪

そんなやり取りをしているうちにAクラスについた。

「では雄二、健闘を祈っておる。」

秀吉は木下優子たちに交渉しに行った。

じゃあ俺もやってやるか!!

「おい、翔子はいるか?」

「…いる。
雄二、私に何か用?」

「ああ、ちょっとな。
だがここじゃちょっと話しにくい。
なるべく人気が少ないところに移動していいか?」

「……分かった。
ここからなら屋上が近い。」

「うし、じゃあ屋上に行くか。」

「…うん。」

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