
秘密の恋
第4章 *ご挨拶
「俺たちのこと
知ってる??」
「「大ファンです!!」」
「まじで!?
嬉しいなー!!」
「「そんなっ//」」
「せっかくだからさ、
誰のファンか
聞こーぜ!!」
「そうだな。
誰のファンなの??」
私は最初に答えた。
「私は海斗くんです//」
「海斗かぁー
今ジュース買いに
いっちゃってるわ。」
「言っとくね^^」
「あっありがとうございます。」
「君はー??」
絢が聞かれた。
「私は疾風くんです//」
「疾風かぁー
疾風も海斗と一緒に
ジュース買いに
いっちゃってるわ。」
「また俺じゃねー""」
「ははははは!!」
「君は??」
蒼衣が聞かれた。
「祐一くんです//」
「きたぁあぁああぁ!!」
「うるせーな!!ww」
「めっちゃ嬉しい!!
ありがとう。」
「いえ・・・//」
