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秘密の恋

第4章 *ご挨拶


「いやー嬉しい!!」


「男の子たちは??」


伸介がボソリと言った。

「俺は・・・特に・・・」



すかさず
悠哉が叫んだ。

「翔太さん!!
尊敬してます!!」


「え!?
あ、ありがとう!!」


急に言われて、
翔太くんはびっくり
していた。



ちなみに、
真子くんはイヤホン
をして寝ていた。

瞬くんは全体を見て
妖艶に微笑んでいた。




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