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秘密の恋

第4章 *ご挨拶



〝海斗side〟



「それでさ、
慌ただしい女の子に
会ったんだよ!!」

「へぇー、で??」

「その子がさ、
変なカード落として
いったんだけどさ
どうしたらいいかな??」

「届けるべきじゃね??」

「だよなー」




ガタン





俺は、
はやちゃんと一緒に
ジュースを買った。



そして2人で楽屋に
帰った。



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