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姉とのこと

第5章 小学生の時に姉に・・・

正一は今体験した事を
反芻してポーとしていた。
父親から教わったオナニーとは
違ったけけれど、初めて経験した
射精は感動的だった。
姉に手伝ってもらったのも
正一にとっては
嬉しいことだった。

いつも姉にチンチンは
触られているので,
父親に教わった一人遊びよりは,
むしろ正一には自然な事に
感じていたのだ。
それでも,今度は一人で
やってみようと思っていた。

「姉ちゃん,遅いなぁ」と
正一が心配しだした頃に,
姉が戻ってきた。

「どうしたの?」

「ちょっと
 お腹痛くなっちゃった」

「え?大丈夫?」

もちろん嘘なのだが
恵美はの気遣いが
うれしかった。

「さ!寝ようか」

と姉はベッドに入ってきて
パッパッとパジャマを脱ぐと
布団の中に入ってきた。
すでに横になっていた正一を
無理矢理向こう側に向かせると
後ろから正一の頬にキスをして

「おやすみ」と耳元で囁いた。

そして正一を後ろから
抱き絞めるように密着してきた。
今まで寝るときは
二人の腕が触れていたり
手を重ねるくらいだったので
さっきのこともあり
正一はドキマギしてしまった。
なによりも背中に感じる
姉の胸の感触がたまらなかった。

〈これは寝れない・・・〉

一人で悶々としている正一の事を
知ってか知らずか,
恵美は正一の後頭部に
自分のおでこをくっつけて
正一にも聞こえない位の
小さな声で囁いた。

「好きよ。正ちゃん」

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