姉とのこと
第12章 中学生の時に二人で・・・
そのままキスを続けるには
少し耳はキスしずらいので
耳の形にそって舌を這わせてみる。
「はぁ〜〜・・・あ,あ・・」
姉が必死に快感を堪えている。
舌を耳の穴に入れたり
耳たぶを噛んでみたり
耳の内側を舐めてみた。
「ひゃう!あっあっ・・・・
正っ正ちゃん・・やめっ・・
あああ・・・」
姉は身体をピクピクさせて
反応している。
唇を耳からはなし,
首筋にキスをする。
そして首筋を舌を這わせる。
「んっ・・・ふぁあ〜・・・」
姉の身体から力が抜けていく。
正一は吸血鬼の様に口を開き
姉の首筋に軽く噛みついてみた。
「ああああ!」
姉の頭がガクンと後ろに反ると
身体は小刻みに震え出し
震える声で小さく喘ぎだした。
噛みつく。
正一は姉の白し肌に
歯を突き立てるこの行為に
異様に興奮した。
正一は姉の肌に後が残らないように
注意しながら首筋から鎖骨,肩口,
腕と歯を立てていく。
噛んでいると筋肉の部分よりも
鎖骨や肩,肘などの骨の方が
姉の反応が激しい事がわかり
集中的に歯を当てる。
「あっ・・ん・・やっ・・あぁ・・・
んあっ・・・あ・・ぁん・・・」
姉はひと咬みごとに身体を震わせ
悲鳴に似た快感の声をもらしていく。
指先まで噛む頃には
恵美の身体は完全に弛緩して
正一のなすがままになっていた。
正一に噛まれた所がヒリヒリして
いつまでも快感を生み続け
次に噛まれるまでの時間が
怖いくらいに感じた。
そして新しい所を噛まれると
一瞬の痛みの後に快感が生まれ
次の痛みを期待して拒んだ。
「正ちゃん・・やめ・・
はっ・・あっ・・・」
左手の小指を噛まれたあと
右の鎖骨を噛まれ恵美の頭は
一瞬パニックに陥った。
正一は口を大きく開けると
左の乳房に噛みつくように
歯をあてた。
「っ・・くぅっああああ!」
姉の身体が大きく反り返り
悲鳴にもにた快感の声をだす。
角度を変えつつ少しずつ口を閉じ
最後は乳首に歯を当てる。
「ひっ・・・くぅ・・・ああ」
歯で乳首をひっかけるように噛み
軽く引っ張りクリクリと甘噛みする。
「はぁぁぁぁ・・・
あ・・いい・・・ああ・・」
そして今度は噛む代わりに
お腹やウエストにキスを繰り返した。
姉はさっきと違い,唇が触れる度に
小さく声をもらし,身をよじっていた。
少し耳はキスしずらいので
耳の形にそって舌を這わせてみる。
「はぁ〜〜・・・あ,あ・・」
姉が必死に快感を堪えている。
舌を耳の穴に入れたり
耳たぶを噛んでみたり
耳の内側を舐めてみた。
「ひゃう!あっあっ・・・・
正っ正ちゃん・・やめっ・・
あああ・・・」
姉は身体をピクピクさせて
反応している。
唇を耳からはなし,
首筋にキスをする。
そして首筋を舌を這わせる。
「んっ・・・ふぁあ〜・・・」
姉の身体から力が抜けていく。
正一は吸血鬼の様に口を開き
姉の首筋に軽く噛みついてみた。
「ああああ!」
姉の頭がガクンと後ろに反ると
身体は小刻みに震え出し
震える声で小さく喘ぎだした。
噛みつく。
正一は姉の白し肌に
歯を突き立てるこの行為に
異様に興奮した。
正一は姉の肌に後が残らないように
注意しながら首筋から鎖骨,肩口,
腕と歯を立てていく。
噛んでいると筋肉の部分よりも
鎖骨や肩,肘などの骨の方が
姉の反応が激しい事がわかり
集中的に歯を当てる。
「あっ・・ん・・やっ・・あぁ・・・
んあっ・・・あ・・ぁん・・・」
姉はひと咬みごとに身体を震わせ
悲鳴に似た快感の声をもらしていく。
指先まで噛む頃には
恵美の身体は完全に弛緩して
正一のなすがままになっていた。
正一に噛まれた所がヒリヒリして
いつまでも快感を生み続け
次に噛まれるまでの時間が
怖いくらいに感じた。
そして新しい所を噛まれると
一瞬の痛みの後に快感が生まれ
次の痛みを期待して拒んだ。
「正ちゃん・・やめ・・
はっ・・あっ・・・」
左手の小指を噛まれたあと
右の鎖骨を噛まれ恵美の頭は
一瞬パニックに陥った。
正一は口を大きく開けると
左の乳房に噛みつくように
歯をあてた。
「っ・・くぅっああああ!」
姉の身体が大きく反り返り
悲鳴にもにた快感の声をだす。
角度を変えつつ少しずつ口を閉じ
最後は乳首に歯を当てる。
「ひっ・・・くぅ・・・ああ」
歯で乳首をひっかけるように噛み
軽く引っ張りクリクリと甘噛みする。
「はぁぁぁぁ・・・
あ・・いい・・・ああ・・」
そして今度は噛む代わりに
お腹やウエストにキスを繰り返した。
姉はさっきと違い,唇が触れる度に
小さく声をもらし,身をよじっていた。