姉とのこと
第12章 中学生の時に二人で・・・
「あ・・だめ・・・いや。
いやぁ・・・だめえ!
気持ち良いぃぃ!
あっあっ!ああああ!」
と姉は急に身体を強ばらせて
今までにない声をだしたかと思うと
キューッと膣がペニスを
中に吸い込むように締め付けてきた。
「ああ!姉ちゃん!
おれも!逝くよ!あああ!」
それでなくてもきつめだったのに,
さらに締め付けられたものだから,
あまりの気持ち良さに正一は
あっけなく2回目の射精を迎えた。
と同時に姉の声が大きかったので
近所に聞こえてしまったのではと
抜くのも忘れて思わず
聞き耳を立ててしまったが,
姉の激しい息しか聞こえない。
「はっ・・はっ・・はっ・・」
身体を起こして
聞き耳を立てていた正一に
姉の腕が伸びてきて抱きしめると
正一の耳元で囁いた。
「すごい気持ちよかったぁ。
正ちゃん。好き。大好き」
「おれも好・・・」
恵美はキスで正一の言葉を遮った。
改めて聞くのが怖かったのだ。
しかし,正一は唇が離れると
「ちゃんと言わせてよ。
おれも姉ちゃん好きだよ」
恵美は泣きそうになっていた。
正一から「好き」と言われるのが
こんなにも嬉しいとは・・・。
なんとか気持ちを立て直すと
「うん。ありがとう。
あ・・
周りに聞こえちゃったかな?」
とニコッと笑いった後に
姉が真顔になったので
「ん〜・・・
たぶん大丈夫だと思う。
抜くよ」
と希望的見解を述べた。
正一は姉からペニスを引き抜くと
自分でもびっくりする量の精子が
コンドームの先に貯まっていた。
「すごいね〜。一杯出たね〜」
と外したコンドームを見て
姉が笑いながら茶化すので
正一は急に恥ずかしくなって
慌ててコンドームを処分した。
汗もかなりかいたので
正一は姉をシャワーを浴びに
誘ったが姉は
「ちょっと動けないから,
後で浴びるよ」
と部屋に残った。
部屋に戻ると姉がベッドを直して
着替えもせずに待っていてくれたので
またベッドに入り,二人で少し寝ることにした。
姉は正一に腕枕をせがみ正一は姉を後ろから
抱きしめるように身体を密着させた。
「エヘ。正ちゃん,ソープの匂いだ」
と姉は嬉しそうにしていたが,
正一は姉の女の匂いというか
汗をかいたうなじの匂いに
包まれているのが嬉しかったのは
姉には内緒にしておいた。
いやぁ・・・だめえ!
気持ち良いぃぃ!
あっあっ!ああああ!」
と姉は急に身体を強ばらせて
今までにない声をだしたかと思うと
キューッと膣がペニスを
中に吸い込むように締め付けてきた。
「ああ!姉ちゃん!
おれも!逝くよ!あああ!」
それでなくてもきつめだったのに,
さらに締め付けられたものだから,
あまりの気持ち良さに正一は
あっけなく2回目の射精を迎えた。
と同時に姉の声が大きかったので
近所に聞こえてしまったのではと
抜くのも忘れて思わず
聞き耳を立ててしまったが,
姉の激しい息しか聞こえない。
「はっ・・はっ・・はっ・・」
身体を起こして
聞き耳を立てていた正一に
姉の腕が伸びてきて抱きしめると
正一の耳元で囁いた。
「すごい気持ちよかったぁ。
正ちゃん。好き。大好き」
「おれも好・・・」
恵美はキスで正一の言葉を遮った。
改めて聞くのが怖かったのだ。
しかし,正一は唇が離れると
「ちゃんと言わせてよ。
おれも姉ちゃん好きだよ」
恵美は泣きそうになっていた。
正一から「好き」と言われるのが
こんなにも嬉しいとは・・・。
なんとか気持ちを立て直すと
「うん。ありがとう。
あ・・
周りに聞こえちゃったかな?」
とニコッと笑いった後に
姉が真顔になったので
「ん〜・・・
たぶん大丈夫だと思う。
抜くよ」
と希望的見解を述べた。
正一は姉からペニスを引き抜くと
自分でもびっくりする量の精子が
コンドームの先に貯まっていた。
「すごいね〜。一杯出たね〜」
と外したコンドームを見て
姉が笑いながら茶化すので
正一は急に恥ずかしくなって
慌ててコンドームを処分した。
汗もかなりかいたので
正一は姉をシャワーを浴びに
誘ったが姉は
「ちょっと動けないから,
後で浴びるよ」
と部屋に残った。
部屋に戻ると姉がベッドを直して
着替えもせずに待っていてくれたので
またベッドに入り,二人で少し寝ることにした。
姉は正一に腕枕をせがみ正一は姉を後ろから
抱きしめるように身体を密着させた。
「エヘ。正ちゃん,ソープの匂いだ」
と姉は嬉しそうにしていたが,
正一は姉の女の匂いというか
汗をかいたうなじの匂いに
包まれているのが嬉しかったのは
姉には内緒にしておいた。