姉とのこと
第12章 中学生の時に二人で・・・
正一はズンズン逝きそうな感じが
沸いて来たのでさらにペースあげた。
「ああ。いきそう。逝くよ」
「まって・・・そのまま・・・
続けて・・・」
と早く逝くことだけを考えていた
正一に無茶を言い出す。
「え? もうダメだよ。逝くよ!」
と腰の動きを早めると
「あっだめ。待って!
続けて!・・・あ,あぁ」
と姉は正一のペースに飲まれて
正一にしがみつくと,
ほどなく正一は逝ってしまった。
正一は姉との二回目のセックスも
最後まで出来たことに
満足していたが,
姉は何か納得していないようだった。
「はあ〜〜〜〜」
とあからさまに不満な様子なのだ。
正一はなんの事かわからずに
困惑していると
「このまま続けられる?」
と真顔で正一に訊いてきた。
正一は姉の中で精子を
出し終わったばかりで
まだ固さは保ったままだったが,
出したばかりの精子が
コンドームの中にあるので
少々気が引けてもいた。
でも姉がお願いしているので
「うん。たぶんできる」
とまた腰を動かし始めた。
するとすぐに姉は
「うん・・ん・・あ・・あ・・」
と喘ぎだした。
〈あれ?感じてるのかな?〉
と正一が思っていると
「そこ・・・いいみたい・・・」
と姉が半泣きの様な目で言って来た。
「ここ?」
と自分なりに調整してみると
「ん・・んっ・・・
あっあっ,そこ・・いい〜」
と喘ぎだした。
正一はポイントがわかったので
自分なりに考えて腰を動かすと
「姉ちゃん,気持ちいのい?
おれのチンチン気持ちいいの?」
「はあぁぁ・・・正ちゃん・・
正ちゃん。いいの・・
気持ちいいのぉ・・・」
目の前に今まで観た事のない
艶めかしいく喘ぐ姉がいた。
なによりも自分のペニスで
感じている姉の姿が嬉しかった。
そんな姉の痴態を目の当たりにして
正一も興奮してより姉を喜ばそうと
腰を振り続けた。
「ああ,なんかすごい。
なんかすごい。
あぁん。気持ちいい!
あっあっいい・・・んっんっああ。
はぁああ・・・そこいい。
もっと・・・もっとして・・・」
姉の感じるポイントは
膣のかなり浅い所で
少しでもポイントが外れると
姉の反応が変わるので
正一はかなり無理な姿勢で
腰を振っていた。
そして正一のがんばりが
功を奏した。
沸いて来たのでさらにペースあげた。
「ああ。いきそう。逝くよ」
「まって・・・そのまま・・・
続けて・・・」
と早く逝くことだけを考えていた
正一に無茶を言い出す。
「え? もうダメだよ。逝くよ!」
と腰の動きを早めると
「あっだめ。待って!
続けて!・・・あ,あぁ」
と姉は正一のペースに飲まれて
正一にしがみつくと,
ほどなく正一は逝ってしまった。
正一は姉との二回目のセックスも
最後まで出来たことに
満足していたが,
姉は何か納得していないようだった。
「はあ〜〜〜〜」
とあからさまに不満な様子なのだ。
正一はなんの事かわからずに
困惑していると
「このまま続けられる?」
と真顔で正一に訊いてきた。
正一は姉の中で精子を
出し終わったばかりで
まだ固さは保ったままだったが,
出したばかりの精子が
コンドームの中にあるので
少々気が引けてもいた。
でも姉がお願いしているので
「うん。たぶんできる」
とまた腰を動かし始めた。
するとすぐに姉は
「うん・・ん・・あ・・あ・・」
と喘ぎだした。
〈あれ?感じてるのかな?〉
と正一が思っていると
「そこ・・・いいみたい・・・」
と姉が半泣きの様な目で言って来た。
「ここ?」
と自分なりに調整してみると
「ん・・んっ・・・
あっあっ,そこ・・いい〜」
と喘ぎだした。
正一はポイントがわかったので
自分なりに考えて腰を動かすと
「姉ちゃん,気持ちいのい?
おれのチンチン気持ちいいの?」
「はあぁぁ・・・正ちゃん・・
正ちゃん。いいの・・
気持ちいいのぉ・・・」
目の前に今まで観た事のない
艶めかしいく喘ぐ姉がいた。
なによりも自分のペニスで
感じている姉の姿が嬉しかった。
そんな姉の痴態を目の当たりにして
正一も興奮してより姉を喜ばそうと
腰を振り続けた。
「ああ,なんかすごい。
なんかすごい。
あぁん。気持ちいい!
あっあっいい・・・んっんっああ。
はぁああ・・・そこいい。
もっと・・・もっとして・・・」
姉の感じるポイントは
膣のかなり浅い所で
少しでもポイントが外れると
姉の反応が変わるので
正一はかなり無理な姿勢で
腰を振っていた。
そして正一のがんばりが
功を奏した。