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姉とのこと

第14章 高校生の時の姉は・・・

姉が帰って後で友達の所に戻ると
てんでに口を開きだした。

「正一の姉ちゃん,かわいいよなぁ」

「付き合ってる人とかいるの?」

「生徒会の山崎さんと
 付き合ってるって噂だぞ?
 恵美さんに告白したやつが
 半殺しにあったって」

「ええ~?マジかぁ~?おっかねぇ~」

友人達の話しが変な方向に進んでいくので
聞いてる正一はおかしくてしょうがないが
とりあえず山崎への誤解だけは
はらしておくとにした。

「姉ちゃんとの事は何も聞いてないけど
 山崎さん,そんなことしないと思うよ」

山崎との事は変な男が近づかないための
カモフラージュになるので構わないし
姉が褒められるのは嬉しく誇らしかった。
そして褒められれば褒められるほど
姉との秘密を共有しているという
妙な優越感が沸いてくる。

<おまえらが可愛いって言ってる
 姉ちゃんに中出ししてるし
 この前俺にアナル犯されて
 悦がったけどな>

友達がチヤホヤしている姉の
秘密を知っているのは自分だけなのだ。


正一は高校に上がってから出来た
悪友からの知識でアナルセックスという
物を知ってから,
姉の小さなアナルが気になって
しょうがなくなってしまった。
バックから犯しているときなどにも
ここでも感じさせる事ができるのかと
試してみたくなってしまうのだ。
しかし迂闊に試して断られたら
先にも進めなくなるので迷っていた。

そこで作戦を立てて時間をかけて
攻めてみるとこにした。
クンニをする時にアナルも舐めてみたり,
愛撫の時にアナルも触れてみて
様子をみたところ,触ってもそれほど
嫌がることはなかったが
反応もいまいち判らなかった。
正一はとうとう我慢できずに思いきって
アナルを責めてみることにした。

ネットでアナルセックスのことを調べ
スキン・ローションが必須と知り休みの日に
恐る恐る入った繁華街のアダルトショップで
小さいローションを入手した。
その夜,顔と胸をベッドに付けてオシリだけ
突き出している姉をバックから責めてる時に
そろそろ姉が逝きそうな時を見計らって
枕の下に隠したローションを取り出すと
ゆっくりと撞きながら姉の小さなアナルに
ローションを塗ってみた。

「ひんっ・・・な,なに?」

アナルに冷たいローションを塗られて
アナルが反応すると姉のアソコも
キュッと締まりペニスを締め付けた。

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