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王子様との行為

第1章 王子様と出会うまで…

私の名前は来夏リアン。
留学先のルビー王国に来ている。
留学は憧れだったから叶ってとても嬉しい。
友達もでき言葉も多少理解できるようになった。
母と父は私の留学に大賛成してくれた。
留学に行く時空港で、
「これは、母さんからリアンにあげる」

「何これ?」と私は言う。指輪を貰うのだが見た目が
高級過ぎてびっくりのリアンは断ろうかと思ったが
さすがに母からの貰う物を断るわけにはいかない。
私は、それを貰い指につけ飛行機に乗った。

留学して何日かたった後、大学の帰り道に雨にふられ
ケーキ屋の前で雨宿りしてたら…
一台の高級車が通りまさかの私がずぶ濡れ。
「あちゃー…(涙)」とつぶやいたその時
「可愛い可愛い女の子ではないか。大丈夫ですか?」
私は目の前にいた人がまだわからなかった。
「いえ…大丈夫です」
「でも、あなた服ビショビショ状態でしかも、
下着透けてますょ?ふふふ(笑)」
わ…笑われた。下着を隠しながら私は…
「み…見ないで!」でも、イケメンだったから許す!
とか心の中でつぶやきながら私はイケメンの男の人
から目が話せなかった。
おっと!私の下着今日は黒のレースにハデハデな下着
に胸盛りなんだけな下着はTバックだから問題なーし!
とか1人実況しながら王子様が口を開いた。

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