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王子様との行為

第1章 王子様と出会うまで…


チュンチュン…
鳥が泣いてる。
うーん…重いカラダをあげる私、そうだ昨日あのまま
1人でやって寝てしまったんだっけ…はぁー…
王子様と付き合うなんて天と地が引っくり返っても
無理だろうな。とか思いながら、今日も一日頑張る
リアンである。

着替えもすまし今日のコーディネートは
ミニスカートに胸の谷間が見える服そしてネックレスと
指輪をつけヒールの高い靴を履き大学に行こうとする
リアン。
大学に向ってる最中リアンはある事に気付いた。
しまった、今日雨ふるんだっけ。
とか思いつつ時間がないので家に戻らず学校に
行ってしまった。
学校に着いて私は友達と仲良く話した。
私の友達の名前は1人はリリアンともう一人は
ジャクリーヌ。二人とも目鼻立ちくっきりしていて
彼氏もいる。私はまだできていない為いつも
惚気を聞いていた。
今日は二人に「胸の谷間あるなんてうらやま!!」
とか言われ、リアンはGカップの持ち主である。
ここまで育ててきたかいがあった。
いつもと変わらず友達と別れた後…
「やっばいな、雨降るなこれは」と一人でつぶやき
急ぎ足で帰ってたけど…

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