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金色のガッシュ×ガンダムseed　ｸﾛｽ二次創作

第14章 休養

清麿が倒れてから10分後､一行はハルトの家にいた｡清麿は客室のベッドで規則正しい呼吸で寝ていた､ハルトは着替えて､近くの椅子の引き寄せて座っていた｡
ハルト:無理してるのきづいてはいたんだけどな…我慢強すぎだ清…
オーブに着いてまだそんなに経っていなかったがハルトはだいぶ時間が経ったように思えた｡
キラ:兄さん､入るよ｡
キラがアルとカナードと一緒に入ってきた｡
カナード:清麿の様子､どうだ？
ハルト:熱は下がったんだけど､まだ起きる気配なし｡
キラ:清麿は頑張り過ぎたんだろうね､14歳で僕達よりも年下なのに…
アル:ゾフィスの精神操作も負担だったんだろうな…
皆して心配していた､プラントに帰るのを遅くしたキラとアルとカナードはハルトと交代で清麿の看病をしていた､他の皆は他の客室で休んでいる｡ハルトとキラとアルは体力もだいたい回復した為､看病していた｡
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