金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第14章 休養
カナードとキラは雪翔の制裁で、屋敷の掃除等の家事をやることになった、アルと雪翔で清麿の看病をしていた。
アル:雪翔だったな、キラがあそこまで恐がってるの初めて見たぞ。
雪翔:俺は毎回だからな、見慣れた…ハルトが心を開いた奴か…何と無く理由が分かる気がする…
清麿を見て言った、その時扉が開く。
ニコル:雪翔ですね、今は。
雪翔:ニコルか…ハルにダガーを投げるな、危ないだろう…
ニコル:すみません、つい…清麿さんでしたね、まだ目が覚めませんか…
ニコルが言った途端、清麿の瞼が動いて目を開けた。
清麿:ここは…?
雪翔:ハルの家だ、その客室のベッド。
清麿:…誰?
雪翔:ハルの精神を支えている雪翔だ、こっちがニコル。
ニコル:具合はいかがですか?
ニコルも心配して訊いた、雪翔も聞こうとしていた。
清麿:大丈夫です…
雪翔とニコルが肩を下ろした。
アル:雪翔だったな、キラがあそこまで恐がってるの初めて見たぞ。
雪翔:俺は毎回だからな、見慣れた…ハルトが心を開いた奴か…何と無く理由が分かる気がする…
清麿を見て言った、その時扉が開く。
ニコル:雪翔ですね、今は。
雪翔:ニコルか…ハルにダガーを投げるな、危ないだろう…
ニコル:すみません、つい…清麿さんでしたね、まだ目が覚めませんか…
ニコルが言った途端、清麿の瞼が動いて目を開けた。
清麿:ここは…?
雪翔:ハルの家だ、その客室のベッド。
清麿:…誰?
雪翔:ハルの精神を支えている雪翔だ、こっちがニコル。
ニコル:具合はいかがですか?
ニコルも心配して訊いた、雪翔も聞こうとしていた。
清麿:大丈夫です…
雪翔とニコルが肩を下ろした。
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