金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第15章 文化祭
その日に清麿の家にテッドと言う魔物とジードと言う本の持ち主がガッシュと公園で会ったらしく、うちに泊まるらしい。その夜…
〜高嶺邸〜
清麿の部屋の窓の下に魔物とその肩に本の持ち主が乗っていた。勝負に承諾すると、着替えてガッシュと共に外へ出た。
〜川原〜
アース:それでは参る。
アースは剣を構えた。
清麿:待て!何故俺達を狙う!?お前もあいつらの仲間なのか?!
アース:拙者とエリーには仲間はいない!そして貴公達がバオウの使い手だからだ!!
エリー:ソルド!!
アースは呪文で剣の威力を上げ、ガッシュと清麿に近づく。
清麿:ラウザルク!!<頼む…保ってくれ…>
清麿は冬場にも関わらず、汗をかいていた。
ガッシュはアースの攻撃を避けているがいつもと違い、動きが鈍く遅い。
清麿:ガッシュ…<ヤバい…目が霞む…>
清麿は必死に目を開けているが、視界が霞んでいた。
清麿:<すまねぇ…ガッシュ…>
清麿は倒れこみかけるが、誰か受け止めた。
ハルト:清麿、しっかりしろ!
なんとそれはハルトだった、近くにゼリアも立っている。
ハルト:ゼリア、ガッシュを!ソルド・ザケルガ!!
ハルトはアースと戦いあえるようにゼリアに雷の剣を出す。
ゼリア:ガッシュ!下がってください!!
ゼリアはガッシュを下がらせると剣を振り下ろした。
〜高嶺邸〜
清麿の部屋の窓の下に魔物とその肩に本の持ち主が乗っていた。勝負に承諾すると、着替えてガッシュと共に外へ出た。
〜川原〜
アース:それでは参る。
アースは剣を構えた。
清麿:待て!何故俺達を狙う!?お前もあいつらの仲間なのか?!
アース:拙者とエリーには仲間はいない!そして貴公達がバオウの使い手だからだ!!
エリー:ソルド!!
アースは呪文で剣の威力を上げ、ガッシュと清麿に近づく。
清麿:ラウザルク!!<頼む…保ってくれ…>
清麿は冬場にも関わらず、汗をかいていた。
ガッシュはアースの攻撃を避けているがいつもと違い、動きが鈍く遅い。
清麿:ガッシュ…<ヤバい…目が霞む…>
清麿は必死に目を開けているが、視界が霞んでいた。
清麿:<すまねぇ…ガッシュ…>
清麿は倒れこみかけるが、誰か受け止めた。
ハルト:清麿、しっかりしろ!
なんとそれはハルトだった、近くにゼリアも立っている。
ハルト:ゼリア、ガッシュを!ソルド・ザケルガ!!
ハルトはアースと戦いあえるようにゼリアに雷の剣を出す。
ゼリア:ガッシュ!下がってください!!
ゼリアはガッシュを下がらせると剣を振り下ろした。