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金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作

第5章 公園で

ドモクルスにザケルガが直撃した、清麿は、大きく息を吐く、しかし、ドモクルスは立ち上がった、
「さすがに多くの修羅場を切り抜けて来ただけあるわね、最小限の呪文だけで戦うのは、でも、残念、1000年前の魔物は私達と違って丈夫なのよ、それと、意地悪だけど、この魔物達は、まだ、最大呪文を使ってないわ。」
驚きに目を見開くハルトと清麿に向かって、
「ガンズビライツ!」エルジョの無数の光線が来る、ハルトと清麿は、逃げるが清麿は、限界であり、
「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
光線を食らってしまった、ガッシュが清麿に近づき、
「ガッシュ…俺を担いで…走れ…」
ガッシュは、清麿を担いで、指を差した方向へ走る、魔物達はその後をついてくる、清麿は、一番奥でガッシュから降りると、
「これでも、食らえ!第四の術バオウザケルガ!!」
雷龍が3体に迫るが、
「ダイバラビランガ!」「ギガノビランガ!」躊躇いなく、エルジョとボルボラが、呪文を出す、バオウと2体の術が相殺された。

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