金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第5章 公園で
「サイス!」「ガーフゥリィバウレン!」「フレイド!」 恵、キラ、ユキトがそれぞれ呪文を唱える。「キャァァァァ!!!」
「4人共大丈夫?」恵が声を掛ける、 「ナゾナゾ博士が何故俺らの居場所を…」「僕も聞いてみたけど、「私がナゾナゾ博士だから」だってさ。」
ハルトの疑問をキラが返す。
「フフフ…何が仲間よ?何!?この弱い術は、てんでたいした術を持ってないわ。雑魚が増えたところで何よ!!」
「恵!例の呪文を!!」「はい!!」
ボルボラが攻撃態勢に入ると、ティオが恵に指示を飛ばす。
「例の…呪文…?」
清麿は、疑問符を浮かべる。
「さぁ、弱い者同士仲良くくたばりなさい!!」「ギガノガランズ!!」
パティの声と同時にボルボラが術を出す。
「アラ、弱いって誰の事かしら?」
「ギガラセウシル!!」
緑色のバリアーがボルボラにかぶさる、「な!?敵の周りにバリアーを!?」
「ええそう、でも、身を守る為のバリアーじゃないわ!そうね、ガッシュのラシルドに少し似ているかしら!」
バリアーに術が当たると、
「そう、自分の攻撃が全部バリアーの中で跳ね返る…自業自得の術よ!」「ボルォォォォ!!!」
「新呪文…」「すごいのだ。」
唖然とする4人。
「ユキト!!」「あぁ、フレイド!」
ボルボラの本に向けて、フィズが術を出す、がその前にドモクルスが立ちはだかる。
「キラ!!」「分かってる!ゴウバウレン!」
アルがドモクルスに強烈なパンチを食らわす、ドモクルスはぶっ飛んで行き、アルは、フィズの呪文を避ける、ボルボラの本に当たる。
「すげぇ、コンビネーション…」
ハルトは、ただ見ていただけで、アルとフィズ、キラとユキトのコンビネーションに驚きを感じた。
「いつの間に、こんな新呪文を!?」 「貴方もナゾナゾ博士と戦ったのなら、理由は分かるでしょ?」
「俺達を成長させる為の戦い…」
「人を小馬鹿にした態度は、腹が立ったけど、ナゾナゾ博士のおかげで私達は強くなれたわ、貴方達を助けられるくらいにね。」
ハルトも聞いていて、心に染み渡った。
「ハルト君、清麿君と重なって。」
恵がハルトに言う。
「恵、もう一つの新呪文を!」
「ええ、そうね。」
「4人共大丈夫?」恵が声を掛ける、 「ナゾナゾ博士が何故俺らの居場所を…」「僕も聞いてみたけど、「私がナゾナゾ博士だから」だってさ。」
ハルトの疑問をキラが返す。
「フフフ…何が仲間よ?何!?この弱い術は、てんでたいした術を持ってないわ。雑魚が増えたところで何よ!!」
「恵!例の呪文を!!」「はい!!」
ボルボラが攻撃態勢に入ると、ティオが恵に指示を飛ばす。
「例の…呪文…?」
清麿は、疑問符を浮かべる。
「さぁ、弱い者同士仲良くくたばりなさい!!」「ギガノガランズ!!」
パティの声と同時にボルボラが術を出す。
「アラ、弱いって誰の事かしら?」
「ギガラセウシル!!」
緑色のバリアーがボルボラにかぶさる、「な!?敵の周りにバリアーを!?」
「ええそう、でも、身を守る為のバリアーじゃないわ!そうね、ガッシュのラシルドに少し似ているかしら!」
バリアーに術が当たると、
「そう、自分の攻撃が全部バリアーの中で跳ね返る…自業自得の術よ!」「ボルォォォォ!!!」
「新呪文…」「すごいのだ。」
唖然とする4人。
「ユキト!!」「あぁ、フレイド!」
ボルボラの本に向けて、フィズが術を出す、がその前にドモクルスが立ちはだかる。
「キラ!!」「分かってる!ゴウバウレン!」
アルがドモクルスに強烈なパンチを食らわす、ドモクルスはぶっ飛んで行き、アルは、フィズの呪文を避ける、ボルボラの本に当たる。
「すげぇ、コンビネーション…」
ハルトは、ただ見ていただけで、アルとフィズ、キラとユキトのコンビネーションに驚きを感じた。
「いつの間に、こんな新呪文を!?」 「貴方もナゾナゾ博士と戦ったのなら、理由は分かるでしょ?」
「俺達を成長させる為の戦い…」
「人を小馬鹿にした態度は、腹が立ったけど、ナゾナゾ博士のおかげで私達は強くなれたわ、貴方達を助けられるくらいにね。」
ハルトも聞いていて、心に染み渡った。
「ハルト君、清麿君と重なって。」
恵がハルトに言う。
「恵、もう一つの新呪文を!」
「ええ、そうね。」