金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第5章 公園で
「くっっう!!」
「ティオ!」
「任せて!私の守りの術はそう簡単に壊れはしないわ!許せないんでしょ?悪の親玉が!千年前の魔物や人を操っている卑怯な奴が!」
「ウヌ!そのロードという者は、戦いたくない者達も、無理矢理戦わせているのだ!!」
「しかもそいつ自身は戦いもせず、安全な所で笑っていやがる!!」
ティオ、ガッシュ、ユキトが言っていく。
「負ける訳にはいかないんだよ!兄さん!!ディゴウレルド!!」
盾を出すアルとキラ。
「ああ…負けられない!!共に戦おう、清、ガッシュ、恵さん、ティオ、ユキトさん、フィズ、キラ、アル!!」
ハルトは、叫ぶ。
「反撃だ!ティオの最初の新呪文、あれは、2体同時にかけられるか!?」
「ええ、何とかなるわ!」
ハルトは、微笑みを浮かべる。
「よし!キラは、seedを発動させろ!ティオはそれを奴らにかけてくれ!」
「「え!?」」
キラとティオが驚く、ハルトは、すでにオールリミッターを解除し、瞳が深紅になっていた。
「俺達のコンビネーションを発揮させる事ができる!!」
「「!!」」
キラとティオも理解する、キラは早速seedを発動させた、瞳が全て紫に覆われる。
「そうか!それなら確実に勝てる!」「ユキトさんとキラは、大きい呪文を撃てますか!?」
「ああ、いいぜ!!」「大丈夫だよ!」
ハルトは、前を向く、本に心の力を集中させる。
「ギガラセウシル!!」
エルジョとドモクルスにかける。
「これは、さっきのバリアー!!?だから何よ!こっちが呪文を唱えなければ、いい話じゃない!!」
「ここで問題、もし俺達が呪文を唱えたら…」
「そんなの反撃の術を…!(術が出せない!!)」
「これで!!第十一の術リマバオウクロウディスグルグ!!」「バオウザケルガ!!」「ラオウリバウレン!!」「フレルガフレイド!!」
二本のバオウの手、バオウ、白虎、炎の鳥が出る。相手に襲い掛かる。
「恵!!」「ええ!!」呪文を解除する、四つの術が相手を襲う。
「悪いな、俺達は、おまえ達のように数じゃねぇんだ。」
「1+1が4にも10にもなる、本当の仲間さ、な、ハルト。」
「ああ!」
「ティオ!」
「任せて!私の守りの術はそう簡単に壊れはしないわ!許せないんでしょ?悪の親玉が!千年前の魔物や人を操っている卑怯な奴が!」
「ウヌ!そのロードという者は、戦いたくない者達も、無理矢理戦わせているのだ!!」
「しかもそいつ自身は戦いもせず、安全な所で笑っていやがる!!」
ティオ、ガッシュ、ユキトが言っていく。
「負ける訳にはいかないんだよ!兄さん!!ディゴウレルド!!」
盾を出すアルとキラ。
「ああ…負けられない!!共に戦おう、清、ガッシュ、恵さん、ティオ、ユキトさん、フィズ、キラ、アル!!」
ハルトは、叫ぶ。
「反撃だ!ティオの最初の新呪文、あれは、2体同時にかけられるか!?」
「ええ、何とかなるわ!」
ハルトは、微笑みを浮かべる。
「よし!キラは、seedを発動させろ!ティオはそれを奴らにかけてくれ!」
「「え!?」」
キラとティオが驚く、ハルトは、すでにオールリミッターを解除し、瞳が深紅になっていた。
「俺達のコンビネーションを発揮させる事ができる!!」
「「!!」」
キラとティオも理解する、キラは早速seedを発動させた、瞳が全て紫に覆われる。
「そうか!それなら確実に勝てる!」「ユキトさんとキラは、大きい呪文を撃てますか!?」
「ああ、いいぜ!!」「大丈夫だよ!」
ハルトは、前を向く、本に心の力を集中させる。
「ギガラセウシル!!」
エルジョとドモクルスにかける。
「これは、さっきのバリアー!!?だから何よ!こっちが呪文を唱えなければ、いい話じゃない!!」
「ここで問題、もし俺達が呪文を唱えたら…」
「そんなの反撃の術を…!(術が出せない!!)」
「これで!!第十一の術リマバオウクロウディスグルグ!!」「バオウザケルガ!!」「ラオウリバウレン!!」「フレルガフレイド!!」
二本のバオウの手、バオウ、白虎、炎の鳥が出る。相手に襲い掛かる。
「恵!!」「ええ!!」呪文を解除する、四つの術が相手を襲う。
「悪いな、俺達は、おまえ達のように数じゃねぇんだ。」
「1+1が4にも10にもなる、本当の仲間さ、な、ハルト。」
「ああ!」