金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第6章 調べ事
2時半、モチノキ港で待っていると、人型の巨大なロボットが2機飛んできた。ロボットが着陸して、コクピットからキラと長い黒髪の紫の瞳のハルトと同い年ぐらいの人が出てきた。
「お待たせ、兄さん、清麿君。」
「待たせて悪い、兄貴。」
「カナードが来るとは、驚いたよ、ストフリとドレットで来るし。清、こいつは、次男のカナード。」
「カナードパルスだ。」
「高嶺清麿です。」
「ガッシュベルなのだ。」
お互いに自己紹介をして、ハルトとゼリアは、ドレットに清麿とガッシュはストフリに乗る。
「計器に触らないでね、危ないから。」キラが忠告する。中は、計器でいっぱいだった。清麿は興味津々である。
「ちょっとGが掛かるけどいいかな?」
はい、と頷いた清麿とガッシュは背もたれに捕まる。
「キラヤマト、フリーダム行きます!」
「カナードパルス、ドレットノート出るぞ!」
2人が声を出して、発進させる。
「お待たせ、兄さん、清麿君。」
「待たせて悪い、兄貴。」
「カナードが来るとは、驚いたよ、ストフリとドレットで来るし。清、こいつは、次男のカナード。」
「カナードパルスだ。」
「高嶺清麿です。」
「ガッシュベルなのだ。」
お互いに自己紹介をして、ハルトとゼリアは、ドレットに清麿とガッシュはストフリに乗る。
「計器に触らないでね、危ないから。」キラが忠告する。中は、計器でいっぱいだった。清麿は興味津々である。
「ちょっとGが掛かるけどいいかな?」
はい、と頷いた清麿とガッシュは背もたれに捕まる。
「キラヤマト、フリーダム行きます!」
「カナードパルス、ドレットノート出るぞ!」
2人が声を出して、発進させる。