金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第6章 調べ事
「広っ…」
清麿は、オーブのハルトの家の書庫に来ていた、書庫の本棚は数えれない程あり、高さが清麿の家ぐらいあった、ハルトの趣味で買っていたら、ここまで本が増えていってしまったそうだ、ハルトの推測で敵の拠点は古い遺跡を探していた、本を手にしてハルトは戻って来た。
「載っているよ、ここデボロ遺跡、ロードって奴が拠点にしている可能性が高い。」
ハルトと清麿は話していると、
「ロードって魔物は戦いに参加していない、そいつの本名はゾフィス、精神操作と爆発系の事が得意な魔物だ。」
アルが扉によっかかりながら言った。
「極悪非道で悪知恵の働く厄介者です。」
ゼリアも言った、石版を復活させたところでだいぶ知識は豊富な事が分かっていた、アルとゼリアの魔物に詳しいのがすごく役立った、現魔界の王の息子でもゼリアとガッシュは大違いだった。
「確かに厄介者だな、悪知恵は、だいぶ上手く使うようだし。」
考え込むハルトと清麿に、
「兄貴、清麿、お茶が入った。」
カナードが呼びに来た、取り敢えず、息抜きは必要だったからだ、リビングはとてつもなく広く、落ち着かない清麿とまだ難しい顔をしているハルトにキラがお茶を渡した。
「悪い、ミントティーか。」
「ありがとうございます、いい香りのお茶ですね。」
互いに感想を言った後、6人が話し合いになった。
「デボロ遺跡、南アメリカの山脈にある場所だね、ナゾナゾ博士からの手紙にも書いてあったよ。」
「「「「!?ナゾナゾ博士からの手紙!!?」」」」
ハルト、ゼリア、清麿、ガッシュは驚いていた。「う、うんこれがその手紙。」
[私の名前はナゾナゾ博士、なんでも知ってる不思議な博士だ。初めてキラヤマト君、最近ちょっと厄介な事が起きた為君の力を借りたい、千年前の魔物達が現在の魔物達を狙って襲って来るんだ。]
清麿は、オーブのハルトの家の書庫に来ていた、書庫の本棚は数えれない程あり、高さが清麿の家ぐらいあった、ハルトの趣味で買っていたら、ここまで本が増えていってしまったそうだ、ハルトの推測で敵の拠点は古い遺跡を探していた、本を手にしてハルトは戻って来た。
「載っているよ、ここデボロ遺跡、ロードって奴が拠点にしている可能性が高い。」
ハルトと清麿は話していると、
「ロードって魔物は戦いに参加していない、そいつの本名はゾフィス、精神操作と爆発系の事が得意な魔物だ。」
アルが扉によっかかりながら言った。
「極悪非道で悪知恵の働く厄介者です。」
ゼリアも言った、石版を復活させたところでだいぶ知識は豊富な事が分かっていた、アルとゼリアの魔物に詳しいのがすごく役立った、現魔界の王の息子でもゼリアとガッシュは大違いだった。
「確かに厄介者だな、悪知恵は、だいぶ上手く使うようだし。」
考え込むハルトと清麿に、
「兄貴、清麿、お茶が入った。」
カナードが呼びに来た、取り敢えず、息抜きは必要だったからだ、リビングはとてつもなく広く、落ち着かない清麿とまだ難しい顔をしているハルトにキラがお茶を渡した。
「悪い、ミントティーか。」
「ありがとうございます、いい香りのお茶ですね。」
互いに感想を言った後、6人が話し合いになった。
「デボロ遺跡、南アメリカの山脈にある場所だね、ナゾナゾ博士からの手紙にも書いてあったよ。」
「「「「!?ナゾナゾ博士からの手紙!!?」」」」
ハルト、ゼリア、清麿、ガッシュは驚いていた。「う、うんこれがその手紙。」
[私の名前はナゾナゾ博士、なんでも知ってる不思議な博士だ。初めてキラヤマト君、最近ちょっと厄介な事が起きた為君の力を借りたい、千年前の魔物達が現在の魔物達を狙って襲って来るんだ。]