金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第7章 突入
「ネシルガ!」「デガルク!」
2体が同時に攻撃してきた、
「セウシル!」恵が呪文を唱え、攻撃をガードする、が容易くセウシルは崩されてしまう。
「セウシルが!?強い…」
「おい!」小さい方の魔物が本の持ち主に怒鳴ると同時にハルトとゼリア、清麿とガッシュが敵の前に移動していた。
「速い!」
恵が驚きの声を出す。
「ザケルガ!」ガッシュの至近攻撃が直撃する、アルムは後方に飛ばされる。
「ガァァァッ!!」アルムは前に向くと清麿とガッシュが再び近くまで来ていた。「ザケルガ!」再び食らいアルムは飛ばされる、清麿はその隙にアルムの本の持ち主に近づく。
「清麿君!危ない!!」ゲリュオスが清麿に攻撃しようと接近していた、
「ザケル!」ハルトの呪文がゲリュオスをぶっ飛ばす。
「そう簡単に本を奪うまでにはいかないか…」
清麿は、呼吸を整えながら呟く。
「人間、何をやっている!!?なんでもっと強い呪文を連発しねぇんだ!!?あんな奴らに押されてんじゃねぇよ!!」
アルムが人間に向かって叫ぶ、清麿達は驚いて目を見開き、相手を凝視していた。
「千年前の魔物がしゃべった…?!お、おい!お前、意志があるのか?千年前の魔物もゾフィスに完全に操られているんじやないのか!?俺達はそのゾフィスを倒しに来た!もし戦いに無理強いされているのならもうやめろ!!」清麿が質問攻めをする、だがアルムは笑って…
2体が同時に攻撃してきた、
「セウシル!」恵が呪文を唱え、攻撃をガードする、が容易くセウシルは崩されてしまう。
「セウシルが!?強い…」
「おい!」小さい方の魔物が本の持ち主に怒鳴ると同時にハルトとゼリア、清麿とガッシュが敵の前に移動していた。
「速い!」
恵が驚きの声を出す。
「ザケルガ!」ガッシュの至近攻撃が直撃する、アルムは後方に飛ばされる。
「ガァァァッ!!」アルムは前に向くと清麿とガッシュが再び近くまで来ていた。「ザケルガ!」再び食らいアルムは飛ばされる、清麿はその隙にアルムの本の持ち主に近づく。
「清麿君!危ない!!」ゲリュオスが清麿に攻撃しようと接近していた、
「ザケル!」ハルトの呪文がゲリュオスをぶっ飛ばす。
「そう簡単に本を奪うまでにはいかないか…」
清麿は、呼吸を整えながら呟く。
「人間、何をやっている!!?なんでもっと強い呪文を連発しねぇんだ!!?あんな奴らに押されてんじゃねぇよ!!」
アルムが人間に向かって叫ぶ、清麿達は驚いて目を見開き、相手を凝視していた。
「千年前の魔物がしゃべった…?!お、おい!お前、意志があるのか?千年前の魔物もゾフィスに完全に操られているんじやないのか!?俺達はそのゾフィスを倒しに来た!もし戦いに無理強いされているのならもうやめろ!!」清麿が質問攻めをする、だがアルムは笑って…