金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第7章 突入
「ガンジャスネシルガ!!」
「ぐぁぁぁぁぁ!!!」
アルムが無数の光線を清麿達に当てた。
「ゾフィスに戦いを無理強い!?笑わせるな!!俺達は奴のおかげで、暴れられるんだぜ!!確かにルールはある、俺達が戦う上でルールはあるが、少なくとも、俺は奴に感謝してるぜ!!千年もの間動きもできず、魔界に帰る事も出来なかったストレスを最高の形で晴らす事ができる、しかも奴の心を操る力のおかげで人間は俺達の言う事に逆らわねぇ!!人間達は心の力のバッテリーよ!!こんなに都合のいいのはねぇぜ!!さぁ、戦いやがれ!!軟弱な現在の魔王候補共が!!!」
アルムの叫びにガッシュ達は、
「清麿、私も、千年も石に閉じ込められたら、あんな酷い事を平気で言えるようになるのかの?」
「さあな、俺達には想像出来ないものだと思う、俺がガキの頃は、半日押し入れに入れられただけでおかしくなりそうだった…」
清麿の言葉を聞きハルトは、
「くだらない。」
その場にいた全員がハルトを見た。
「ただ閉じ込めれただけだろ、軍人だったら、んな事当たり前だ、孤独の中、人を殺す…それが毎日だった、命乞いをする奴らも簡単に殺しちまう…俺はその中にいた、こう言われたな…「お前は人殺しの道具だ、感情なんかいらない。」ってな…人種差別されて、化け物扱い、どんな所でも一人、作戦中に味方に殺されかけた事もあった、それとこれどっちがマシだ?」
ハルトは、今まで以上の殺気を飛ばす全員が立ちすくんだ。
「そっちは、死と隣り合わせじゃないだろ?俺は…生まれた頃から死と隣り合わせだ、2〜3回死にかけた事だってあるんだ、死にたくても、許されない…周りの奴らがこう言った、「コーディネーターのくせに馴れ馴れしくしないで!!あんた自分もコーディネーターだからって本気で戦ってないんでしょ!?」って、いつだって、本気だったさ!弱音を吐く事も出来なかった…」
「ぐぁぁぁぁぁ!!!」
アルムが無数の光線を清麿達に当てた。
「ゾフィスに戦いを無理強い!?笑わせるな!!俺達は奴のおかげで、暴れられるんだぜ!!確かにルールはある、俺達が戦う上でルールはあるが、少なくとも、俺は奴に感謝してるぜ!!千年もの間動きもできず、魔界に帰る事も出来なかったストレスを最高の形で晴らす事ができる、しかも奴の心を操る力のおかげで人間は俺達の言う事に逆らわねぇ!!人間達は心の力のバッテリーよ!!こんなに都合のいいのはねぇぜ!!さぁ、戦いやがれ!!軟弱な現在の魔王候補共が!!!」
アルムの叫びにガッシュ達は、
「清麿、私も、千年も石に閉じ込められたら、あんな酷い事を平気で言えるようになるのかの?」
「さあな、俺達には想像出来ないものだと思う、俺がガキの頃は、半日押し入れに入れられただけでおかしくなりそうだった…」
清麿の言葉を聞きハルトは、
「くだらない。」
その場にいた全員がハルトを見た。
「ただ閉じ込めれただけだろ、軍人だったら、んな事当たり前だ、孤独の中、人を殺す…それが毎日だった、命乞いをする奴らも簡単に殺しちまう…俺はその中にいた、こう言われたな…「お前は人殺しの道具だ、感情なんかいらない。」ってな…人種差別されて、化け物扱い、どんな所でも一人、作戦中に味方に殺されかけた事もあった、それとこれどっちがマシだ?」
ハルトは、今まで以上の殺気を飛ばす全員が立ちすくんだ。
「そっちは、死と隣り合わせじゃないだろ?俺は…生まれた頃から死と隣り合わせだ、2〜3回死にかけた事だってあるんだ、死にたくても、許されない…周りの奴らがこう言った、「コーディネーターのくせに馴れ馴れしくしないで!!あんた自分もコーディネーターだからって本気で戦ってないんでしょ!?」って、いつだって、本気だったさ!弱音を吐く事も出来なかった…」