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金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作

第7章 突入

ハルトは、地図で確認をしていた。
「どうだ?ハルト、この辺りは。」
「取り敢えず、安心して心の力を回復させる事が第一だ、まだ、立つなよ、絶対安静。」
ハルトは、目を細めて睨む、清麿はおとなしく頷いた。
「ビクトリーム!!」どっかから何かの声が聞こえた気がした、気のせいだろう。清麿とハルトと恵が話して、ガッシュとティオとキャンチョメとウマゴンがじゃれあっていた。フォルゴレは…ブリッチをしていた。
「ビクトリーム!!」
ハルトは、声のした方へ振り向く、Vの形をした魔物が立っていた。
「魔物!?」
ハルトの声に全員が反応した、ビクトリームの本から輝きが消え、ニッコリと笑った。
「気付けばいいんだ、華麗なるビクトリーム様、さぁ言ってごらん。」
「「「か、華麗なるビクトリーム様…」」」
「冥土の土産だー!!覚えとけー!」 ビクトリームとのバトルが始まった。

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