金色のガッシュ×ガンダムseed クロス二次創作
第7章 突入
レイラは、ダルモスに向けてステッキを向ける。
「何のつもりだレイラ!!?」
「やっぱり駄目ね…同じ千年前の魔物同士じゃアルベールが呪文を唱えようとしない。」
「清!ガッシュ!ザケルガ!!」
ドリルをザケルガで破壊すると、ダルモスに向けて、
「ザケルガ!!」
ダルモスは間一髪で攻撃を避けた。
「お前をぶっ飛ばしたいところだが、千年前の魔物同士じゃ術は使えん!!人間!!強化だ!!」
「ベギルク!!」
ダルモスの体が鎧に包まれた、ゼリアが警戒を強める。
「まずは…」
ダルモスが砂にはまった清麿達を見た、ハルトは気付き、
「清!!!」
レイラは息を吐き、凄い速度で清麿達の所まで移動する。
「攻撃呪文が駄目なら、防御呪文はどうかしら…お願いね、アルベール」
清麿達の前に立ち、
「ミシルド!!」
三日月のシールドが出現した。
「ギガラシルド!!」
ハルト達も盾を出す、が簡単に砕け散る。
「あぁぁぁぁぁ!!!」ハルトとゼリアが壁に叩きづけられてる、清麿達も衝撃破で大きなダメージを受けた。
「うっ…くっ…」
ハルトとゼリアが立ち上がろうとするが、思うように力が入らない。
「もう降参よ…私をゾフィスの所に連れて行くなり好きにしなさい。」
レイラの衝撃発言に驚くハルト達…
「でも、君が…」「早く逃げなさい、あいつが貴方達をおとなしく逃がすはずがないわ…それに、石に戻される前に、貴方達に会えて良かったわ…」
「逃がすわけないだろ…お前達をボロボロにしてゾフィスに渡してやる」 ダルモスがレイラを殴ろうとしたその時!!「メルメルメー!!!」
逃げたはずのウマゴンが男の人の隣にいた。
「ウマゴン!?どうして…?その隣の人は、まさか…?!」
「シュドルク!!さぁウマゴン、君の強さを見せてあげるんだ。」「メルメルメー!!」
ウマゴンは鎧に包まれて、ダルモスに向かって走りだした。物凄いスピードで、体当たりをする、ダルモスはニンマリと笑い、
「パワーならまだまだ俺様の方が断然上だな!!」
ウマゴンを投げ飛ばす。
「何のつもりだレイラ!!?」
「やっぱり駄目ね…同じ千年前の魔物同士じゃアルベールが呪文を唱えようとしない。」
「清!ガッシュ!ザケルガ!!」
ドリルをザケルガで破壊すると、ダルモスに向けて、
「ザケルガ!!」
ダルモスは間一髪で攻撃を避けた。
「お前をぶっ飛ばしたいところだが、千年前の魔物同士じゃ術は使えん!!人間!!強化だ!!」
「ベギルク!!」
ダルモスの体が鎧に包まれた、ゼリアが警戒を強める。
「まずは…」
ダルモスが砂にはまった清麿達を見た、ハルトは気付き、
「清!!!」
レイラは息を吐き、凄い速度で清麿達の所まで移動する。
「攻撃呪文が駄目なら、防御呪文はどうかしら…お願いね、アルベール」
清麿達の前に立ち、
「ミシルド!!」
三日月のシールドが出現した。
「ギガラシルド!!」
ハルト達も盾を出す、が簡単に砕け散る。
「あぁぁぁぁぁ!!!」ハルトとゼリアが壁に叩きづけられてる、清麿達も衝撃破で大きなダメージを受けた。
「うっ…くっ…」
ハルトとゼリアが立ち上がろうとするが、思うように力が入らない。
「もう降参よ…私をゾフィスの所に連れて行くなり好きにしなさい。」
レイラの衝撃発言に驚くハルト達…
「でも、君が…」「早く逃げなさい、あいつが貴方達をおとなしく逃がすはずがないわ…それに、石に戻される前に、貴方達に会えて良かったわ…」
「逃がすわけないだろ…お前達をボロボロにしてゾフィスに渡してやる」 ダルモスがレイラを殴ろうとしたその時!!「メルメルメー!!!」
逃げたはずのウマゴンが男の人の隣にいた。
「ウマゴン!?どうして…?その隣の人は、まさか…?!」
「シュドルク!!さぁウマゴン、君の強さを見せてあげるんだ。」「メルメルメー!!」
ウマゴンは鎧に包まれて、ダルモスに向かって走りだした。物凄いスピードで、体当たりをする、ダルモスはニンマリと笑い、
「パワーならまだまだ俺様の方が断然上だな!!」
ウマゴンを投げ飛ばす。