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涙が出るほど好きだよ

第3章 やっぱり好きです





はあ…悲しくなったら
眠くなってきた…




もうこの際ねちゃおう。






「う~ん…」


私はおもいっきり背伸びした。



「バシッ」










なんか私の腕に当たった…






ああ!!木田風真の顔面に
私の腕が…




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