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秘蜜

第4章 絶対服従

先生に言われて
やっと席に戻ることが出来ました。



「都、ほんとに大丈夫なの??」



遥香ちゃんが小声で言いました。


今は、


私の体は、
別の意味でおかしくなっていました。



「ごめん・・・やっぱ無理かも」



私がそう言うと、

遥香ちゃんは、すぐさま
ぱっと手を挙げてたちあがりました。



「先生!都が体調悪いので、保健室に連れて行きます!」

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