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秘蜜

第4章 絶対服従

「っふっ・・・」



さっき・・・

黒板に答えを書いていて
急に震え始まって

すぐ止まってしまったので
私はイけなかったのです。


イきたくて
イきたくて


マンコがうずうずしていました。


私にとっては
振動に耐えるより、辛いかもしれません・・・



今なら
スイッチ入れても、いいのにな・・・

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