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秘蜜

第4章 絶対服従

便器に座って
スカートをめくり、

私は鷹松君の言いつけを破って
それを取ってしまいました。


代わりに、

ぐっしょりと湿ったパンツの中に
自分の指を入れて、クリをいじり始めました。



「んん・・・ああ・・っ」



声が出ちゃいます・・・

まだ、あと何分か授業が残ってるので
誰も来ないでしょう・・・


それに、・・・

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