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秘蜜

第4章 絶対服従

「んん!あんっ・・・はあ、はあ・・!」



すぐに、
二度目の絶頂が訪れました。


私は

力を抜いて
びりびりとした感覚に浸りました。


マンコからは
エッチな液が糸を引いてあふれています。




「はあ・・・はあ・・・」



気持ちいいです・・・


まだ朝なのに、
こんなに学校でイっちゃうなんて。

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