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僕と幼女。

第1章 真夜中の公園

「ぉにいちゃん…くすぐったいょ」


「あ、ごめんね?」


少し湿ったミキちゃんの“アソコ”があまりにも気持ち良く一瞬我を忘れてしまった


気を取り直しブランコを揺らし始める


楽しそうにキャッキャッと笑うミキちゃん


パッチリとした大きな目に少し低めの鼻
軽く赤みがかった唇は思わずキスしたくなる


その衝動に耐えきれずブランコを止める

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