テキストサイズ

僕と幼女。

第1章 真夜中の公園

「分かったぁ!」


ミキちゃんは可愛く微笑み膝の上に向き合うように座る


膝の上に乗っているぶん身長差は大して無くミキちゃんと至近距離になる


もう少し近付いたら…
唇が触れそうなくらい


「もうちょっと身体寄せないと落ちちゃうよ?」


ミキちゃんの背中を軽く引き寄せる


下着をつけていないミキちゃんの“アソコ”をTシャツ越しのお腹に感じる


もう一度ぐいっと引き寄せミキちゃんの“アソコ”を自分の腹に擦り付ける

ストーリーメニュー

TOPTOPへ