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僕と幼女。

第1章 真夜中の公園

「どんな気分だった?」


「なんか変な気分…お股が熱ぃ」


頬を赤らめ恥ずかしそうに俯くミキちゃん


ミキちゃんの唇はぷにぷにして凄く柔らかかった


「ねぇミキ…トイレ行きたいょ」


な!?


生憎ここの公園にはトイレがないのだ


「仕方ないなぁ…ここでしていいよ」


「へ?ここってお兄ちゃんの上でぇ?」


「うん」


「濡れちゃうよぉ?」


「大丈夫。すぐ乾くさ」


放尿が見れるなんてラッキーだ

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