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僕と幼女。

第1章 真夜中の公園

「で、でもぉ」


まだ恥ずかしそうに駄々をこねるミキちゃん


だが段々我慢できなくなってきたのか、下半身をモジモジする


ミキちゃんが動くたびに触れる陰部


我慢しきれないのかだんだん湿っていく僕のTシャツ


「我慢しなくていいんだよ」


僕は優しくミキちゃんの頭を撫でた


幼女サイコー!


「も、もぅダメ!!」


ミキちゃんがそう叫び、シャーッという効果音と共に僕のTシャツは濡れる

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