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幼馴染みで友達な彼女?

第2章 待って。 何が起きてるの?

「はぁ・・・はぁ・・・」

僕は女性の逝った所を
始めた見たので
オロオロしてしまった。

「大丈夫?」

「は〜・・・あ〜〜
 気持ち・・・良かったぁ」

「そ・・そう?」

言葉を交わしながら膝立ちになり
松沢さんの裸を舐めるように見る?
もう二度と観れないかもしれない。
ヘッドシザースでしぼんでしまった
チンチンは完全に勃起状態。

あ〜。松沢さん、
終わっちゃったのか。
でも,もうここまで来たら
エッチしたい。

目の前にM字開脚で
アソコから愛液を
滴らせている裸の女がいる。
これはもうやってもいいよね。
そう思った時に
松沢さんが口を開いた。

「・・・したい?」

松沢さんがトロンとした目で
こっちを観ている。
見透かされた?

「うっ」

「エッチしたい?」

「・・・うん。したいっ」

「いいよ。しても・・・」

ええ?マジですか?

「でも,ここじゃダメ・・・」

松沢さんはおもむろに
ソファーから降りると
スカートを履いてしまった。

またしても状況が飲み込めない。
松沢さんは荷物を持って
着いて来いという。
二階に上がる途中で、
前を行く松沢さんのスカートが
気になって仕方が無い。
この下に濡れ濡れの
アソコが・・と思うとたまらない。

「座って待ってて」

通されたのは松沢さんの部屋だ。
6畳の和室にベッドと机。
小さいテーブル。
本棚に洋服タンス。
ライトアップのピアノ。
白いチェストの上に
テレビとオーディオがある。

うわ〜。女の子の部屋に入るの
生まれて初めてかも。
でも、ヌイグルミとかはあるけで
あんまり女の子女の子してないな。

松沢さんはコーヒーカップと
お菓子を持って戻って来た。
あ〜。コーヒー入れ直してるよ。
やっぱり終わりかぁ?なんだよ〜。
下でやっちゃえばよかったか?
バリタチのチンコが治らないよ。
もう押し倒しちゃおうかなぁ。

ちょっと危ない考えになっていた。

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