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幼馴染みで友達な彼女?

第2章 待って。 何が起きてるの?

「気持ち・・・いい・・・
 あ〜~〜ん。気持ちいいよぉ」

僕は松沢さんの両脚を
肩に担ぎ腰を抱えて
アソコを舐めていた。

すると松沢さんの手が
僕の頭を撫でたかと思うと
自分のアソコを押しつけてきた。

「もっと舐めてぇ〜~もっと〜
 あっあっあっ・・・あ〜」

負けずにクリトリスと言わず
アソコ中を舐めまわし,
膣の中にも舌が入ったので
そのまま中も舐め廻す。

「ああ,いい・・気持ちいい
 もっとぉ〜もっと舐めて〜
 あ・・・はあ・・あっ・・・」

もう松沢さんはさっきまての
しおらしさはどこへやらで
乱れまくってる。

「そこ・・・気持ち良い〜。
 ひゃっ・・・いや・・や・・
 あ〜いい・・あ〜ん
 ダメぇ〜~〜・・・
 あぁ・・いっちゃう〜・・
 逝っていい?逝っていい?
 ・・・・はううう!」

松沢さんは僕の返事も待たずに
グンッと脚が伸びたと思ったら
僕の顔を太ももで挟みつけた。
「え?」と思う間もなく
ソファーに肩をつけて
一気に身体が反り返り,
僕の顔を締め付けたまま
人間橋の様になった。

「イクぅっ!あああああ!」

痛い!痛い!痛い!
松沢さん!苦しい!苦しい!
僕の顔はアソコに
押し付けられたままギリギリと
締め付けられている。

「あああ。・・ああ。・あ・・」

数秒間全力で顔を
締め付けられたかと思うと
急に力が抜けて
ズルズルと落ちだした。
慌てて松沢さんの身体を支え
ソファーの上に降ろすと
オッパイとお腹は大きく波打ち
荒い呼吸を繰り返していた。

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