無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あの・・・僕はどうすれば・・・
このままでも気持ちいいけど，
動いていいの？ダメなの？

「あの・・・動いてもいい？」

「え？あ・・え？どうしよう」

「どうしようって・・・えい」

いいや。動いちゃえと
少し腰を引いてみた。

「ひゃう！きゃあああああ！
　待って！ダメダメダメ」

「なになになに？」

「逝っちゃうよぉ」

「・・・逝っちゃえよ」

僕は闇雲に腰を動かしだした。

うおお！すごい気持ちいいぞ。
なんだこれ。チンコ全体に
まとわりついくる感じが
すごいぃぃ！やばい！
逝っちゃいそうだ・・・
あれ？松沢さん？

「ああああ！すごいぃぃぃ！
　ぎもぢいいい・・・
　あっ！あっ！あああ！
　あ・・いやぁ！ああ！
　らめえええ！いっぢゃううう！
　あっ・・・・・・・」

うわ！松沢さん逝っちゃうの？
おれも逝きそう・・・って
あれ？松沢さん。
ぐったりしちゃったぞ？
どうしたんだ？もしもし？

「松沢さん？」

僕はまだ逝ってないので
松沢さんとは繋がったままだ。
繋がったまま正常位になって
顔をのぞき込んでみた。

あれ？寝てる？
失神したとか？
俺何にもしないよな？
息はしてるな・・・よし。
ちょっと動いちゃえ。

松沢さんの意識がないのを
良いことに僕はゆっくりと
ピストンをしてみた。

クチュ・・クチュ・・・

引けばチンポが吸われる感じで
押せば押し分ける感じの抵抗感が
たまらなく気持ち良い。

「ああ・・・やっぱり気持ち良い」

僕は腰を動かしながら
松沢さんの唇にキスを繰り返した。

「ん・・ん？・・あれ？」

「おはよう」クチュクチュ

「風見・・くん？・・・あん」

「失神してたみたいだよ」クチュ

「え？・・・あん・・・ほんと？
　あっあっ・・・ハァ〜いい〜」

僕はピッチをあげてみた。
クチュクチュクチュクチュ・・・

「あああ・・・いい。
　もっとぉ。もっとして〜。
　また逝っちゃいそう〜。
　メッチャクチャにして〜」

あれ？さっきも
同じこと言ってたな。
これはもしかして、あれか？
でもまあ、間違っててもいいか。
それに，さっき逝きそうな所で
止めちゃったので変に余裕がある。