無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

感じまくってる松沢さんの両腕を
彼女の頭の上で交差して
片手で手首を掴んで固定した。

「松沢さん。もしかして
　乱暴にされたいの？
　こんな風に拘束されて
　メッチャクチャに
　されたいんじゃないの？」

「え？・・・それは・・・」

胸を鷲掴みにしつつ乳首を摘み
あらん限りの力で
アソコ撞きまくった。

「ひあっ！あっ！あっ！
　あーっ！い・・・いいっ！
　あっいいっ！んっ、んっ・・・
　そうなの！乱暴にして欲しいの！
　メッチャクチャにして欲しいの！
　だから・・もっと犯してぇ！」

うわっ！ビンゴだよ！
てっ・・・犯してって！
あ！やばい！逝っちゃいそうだ！

「ああ！凄い！すごいぃぃ！
　ダメェェェェ！逝くぅぅぅっ！」

「ああ！おれも逝きそう！」

「あぁ，来て！来て！早くぅ！
　ああ・・もうダメぇ！ああ！」

「逝くぞ！逝くぞ！ああああ！」

ドビュッ！ビュッ！・・・

さすがに最後の一絞りは
松沢さんの中での放出感を
味わったたが，
松沢さんが達して身体を
ガクガクさせている間も
射精しながら撞きまくった。

「ハッ・・・ハッ・・・」

松沢さんは繰り返し身体を
ガクガクとさせ荒い息をしている。
僕も呼吸が整わず酸欠状態だった。

松沢さんの両手を解放して
彼女を抱きしめると
松沢さんも抱きしめてきて
アソコからペニスを抜くのも忘れて
しばらく抱き合っていた。

ひと息つきペニスも
小さくなったのでペニスを抜き
松沢さんの横に寝転がると
腕枕をしろと僕の腕を持って
頭の下にいれた。

「はあ・・・すごかったぁ。
　死ぬかと思ったぁ・・・」

「おれも・・・初体験なのに」

「あはは。
　すごい筆おろしだったね」　

「まったくだ。でも，ありがとう」

僕は感謝の気持ちを込めて
キスをすると，
彼女から舌を入れてきた。

「ああ・・・なんで風見くんに
　バラしちゃったんだろう。
　誰にも言ったことないのに」

「正直ショックだったわ。
　松沢さんがこんな淫乱だなんて」

「ちょっとぉ。淫乱って〜。
　でも，なんかスッキリしたぁ。
　わたしね・・・もういいか。
　わたしね。すっっごい
　エッチな事好きなの」

「うん（今，体験しました）」

「でも，彼氏とかには
　言えないんだよねぇ。
　恥ずかしくて」

松沢さんがテヘッという感じで
笑顔を向けた。