幼馴染みで友達な彼女?
第4章 特別な友達として
なんと濡れ濡れの
アソコのアップ画像が
添付されてきた。
あわててレスを返す。
「題名:Re:邪魔すんなw
本文:何送ってきてんだよ。
びっくりしたわ!(^_^; 」
なかなか返事が来ない。
そわそわしながら
待っていたら降りる駅に着き
ホームに降りたところで
返信が来た。
「題名:今日のご褒美です。
本文:それは保存していいよ。
オカズにどうぞw
学校に行きま〜す(^-^)」
ほんとにトイレで
オナニーしてたのか?
どんだけエッチ好きなんだよ。
僕は松沢さんのアソコの画像を
シークレット指定で保存して
ホクホクしながら学校に向かった。
しかし,次の日に
さっそくトラブルが発生した。
電車に乗ったときの流れで
一駅分離ればなれになってしまい
その間はノーパンでいるとこが
とても不安だったそうだ。
しばらくは下着を履いてきたが
オシリへの愛撫は日課になった。
だからと言ってノーパンで来る事が
無くなったわけではなく
たまにノーパンで来ては
僕に「何か」を
期待するようになった。
大人の男性はだいたい女子高生に
背を向けたり横を向いたりするので
割と周りからも
死角ができることが多く
周りの状況を見て
期待に応えるようにしていた。
ある時,向いの扉の所まで行き
松沢さんがドア側で
向かい合わせになった。
早速,期待に満ちた顔で見ている。
スカートに手を入れると案の定,
ノーパンだったのでそのまま
股間に指を滑らせた。
「あんっ」
数回ワレメに沿って撫でると
すぐに愛液が染みだしてきた。
普通に会話をしながら
指は松沢さんのクリトリスを
コリコリと刺激する。
「昨日の映画見た?」
「見たよ・・ふぁ・・
んっ・面白かっ・・たね。
はぅっ・・はぁ。いぃ」
「主人公の名前なんだっけ?」
「あっ・・・んふ・・・はぁ」
「アクションもすごかったね」
「あぁ〜〜〜〜・・・」
「監督だれだっけ?」
「あっダメ。いっちゃうぅ」
「いいよ」
「んっっ!ふぅぅぅぅ〜っ」
松沢さんは下を向いたまま
初めて満員電車の中で
逝ってしまった。
停車の減速で人が大きく動くと
その動きに紛れて松沢さんが
僕の唇に触れるか触れないかの
キスをしてきた。
こうして僕と松沢さんの
毎朝の通学は楽しみと
スリルに満ちた物になった。
アソコのアップ画像が
添付されてきた。
あわててレスを返す。
「題名:Re:邪魔すんなw
本文:何送ってきてんだよ。
びっくりしたわ!(^_^; 」
なかなか返事が来ない。
そわそわしながら
待っていたら降りる駅に着き
ホームに降りたところで
返信が来た。
「題名:今日のご褒美です。
本文:それは保存していいよ。
オカズにどうぞw
学校に行きま〜す(^-^)」
ほんとにトイレで
オナニーしてたのか?
どんだけエッチ好きなんだよ。
僕は松沢さんのアソコの画像を
シークレット指定で保存して
ホクホクしながら学校に向かった。
しかし,次の日に
さっそくトラブルが発生した。
電車に乗ったときの流れで
一駅分離ればなれになってしまい
その間はノーパンでいるとこが
とても不安だったそうだ。
しばらくは下着を履いてきたが
オシリへの愛撫は日課になった。
だからと言ってノーパンで来る事が
無くなったわけではなく
たまにノーパンで来ては
僕に「何か」を
期待するようになった。
大人の男性はだいたい女子高生に
背を向けたり横を向いたりするので
割と周りからも
死角ができることが多く
周りの状況を見て
期待に応えるようにしていた。
ある時,向いの扉の所まで行き
松沢さんがドア側で
向かい合わせになった。
早速,期待に満ちた顔で見ている。
スカートに手を入れると案の定,
ノーパンだったのでそのまま
股間に指を滑らせた。
「あんっ」
数回ワレメに沿って撫でると
すぐに愛液が染みだしてきた。
普通に会話をしながら
指は松沢さんのクリトリスを
コリコリと刺激する。
「昨日の映画見た?」
「見たよ・・ふぁ・・
んっ・面白かっ・・たね。
はぅっ・・はぁ。いぃ」
「主人公の名前なんだっけ?」
「あっ・・・んふ・・・はぁ」
「アクションもすごかったね」
「あぁ〜〜〜〜・・・」
「監督だれだっけ?」
「あっダメ。いっちゃうぅ」
「いいよ」
「んっっ!ふぅぅぅぅ〜っ」
松沢さんは下を向いたまま
初めて満員電車の中で
逝ってしまった。
停車の減速で人が大きく動くと
その動きに紛れて松沢さんが
僕の唇に触れるか触れないかの
キスをしてきた。
こうして僕と松沢さんの
毎朝の通学は楽しみと
スリルに満ちた物になった。