幼馴染みで友達な彼女?
第4章 特別な友達として
松沢さんは気づいていない様子。
これはイタズラしてやろう。
もう一度周りを確認すると
やはり人でギッチリ詰まっていて
これなら周りからは見えない。
わざと判るようにスカートを
ゆっくりとめくりだした。
松沢さんが気づいて僕の方を見る。
不安な表情が見て取れる・・・
うわ〜。ゾクゾクする〜。
やばい。チンコ勃ってきた〜〜。
オシリが半分くらい出た時に
松沢さんが首を横に小さく振った。
もちろん止めない。
ニコッと笑って一気にスカートを
腰まで引き上げると,
片方のオシリが完全に露出した。
松沢さんは涙目で
僕にしがみつき小さく喘いだ。
「あぁ〜〜〜・・・・」
そのまま1駅分,片方のオシリを
露出してスカートを元に戻した。
松沢さんが「ふぅ〜」と
息をはいて一息いれた。
「大丈夫?」
「うん・・・大丈夫」
「がんばったね」
「えへへ」
露出している間,ずっと周りを
注意していたけど
気づかれた様子はないようだ。
これはこっちもすごい神経使うぞ。
やるなら周りを注意しすぎても
しすぎることはないな。
乗り換えの駅に着き、
いつもの様に別れたが
いきなりすごい不安に駆られた。
何しても良いとか
エッチなこと好きとか言ってたけど
ほんとに良かったのかな?
嫌われたりしないかな?
急に不安になってきたぞ。
するとまた松沢さんから
メールが来たので
慌ててチェックする。
「題名:もうダメ」
うわっ!失敗したぁ!
嫌われてしまったか?
「本文:感じすぎだよ。
どうしてくれるのよ?
この変態!
DRで072してくるよw」
DRで072?なんだ?・・・あ!
オナニーか!ならDRは?
ドレッシングルームか・・・・
ふう。大丈夫だったみたいだな。
よかった。ほんとよかった。
よし。上から目線のメールしよう。
「題名:楽しんだ?
本文:楽しんだなら写メ頂戴」
送信・・・と。
ちょっと調子に乗りすぎたかな?
でも松沢さんの
顔写メをゲットできるかも。
うわっ!もう返信きた!
「題名:邪魔すんなw
本文:今いい所なんだから♫」
ん?添付ファィル有り・・と。
・・・ぎゃ!!!
慌てて携帯を閉じて
周りを見回した。
これはイタズラしてやろう。
もう一度周りを確認すると
やはり人でギッチリ詰まっていて
これなら周りからは見えない。
わざと判るようにスカートを
ゆっくりとめくりだした。
松沢さんが気づいて僕の方を見る。
不安な表情が見て取れる・・・
うわ〜。ゾクゾクする〜。
やばい。チンコ勃ってきた〜〜。
オシリが半分くらい出た時に
松沢さんが首を横に小さく振った。
もちろん止めない。
ニコッと笑って一気にスカートを
腰まで引き上げると,
片方のオシリが完全に露出した。
松沢さんは涙目で
僕にしがみつき小さく喘いだ。
「あぁ〜〜〜・・・・」
そのまま1駅分,片方のオシリを
露出してスカートを元に戻した。
松沢さんが「ふぅ〜」と
息をはいて一息いれた。
「大丈夫?」
「うん・・・大丈夫」
「がんばったね」
「えへへ」
露出している間,ずっと周りを
注意していたけど
気づかれた様子はないようだ。
これはこっちもすごい神経使うぞ。
やるなら周りを注意しすぎても
しすぎることはないな。
乗り換えの駅に着き、
いつもの様に別れたが
いきなりすごい不安に駆られた。
何しても良いとか
エッチなこと好きとか言ってたけど
ほんとに良かったのかな?
嫌われたりしないかな?
急に不安になってきたぞ。
するとまた松沢さんから
メールが来たので
慌ててチェックする。
「題名:もうダメ」
うわっ!失敗したぁ!
嫌われてしまったか?
「本文:感じすぎだよ。
どうしてくれるのよ?
この変態!
DRで072してくるよw」
DRで072?なんだ?・・・あ!
オナニーか!ならDRは?
ドレッシングルームか・・・・
ふう。大丈夫だったみたいだな。
よかった。ほんとよかった。
よし。上から目線のメールしよう。
「題名:楽しんだ?
本文:楽しんだなら写メ頂戴」
送信・・・と。
ちょっと調子に乗りすぎたかな?
でも松沢さんの
顔写メをゲットできるかも。
うわっ!もう返信きた!
「題名:邪魔すんなw
本文:今いい所なんだから♫」
ん?添付ファィル有り・・と。
・・・ぎゃ!!!
慌てて携帯を閉じて
周りを見回した。