幼馴染みで友達な彼女?
第7章 スマホの中の彼女
なんのかんのと松沢さんと
定期的にエッチなことを
するようになって僕の生活が
ずいぶん変わってしまった。
生活というより「性活」かな。
朝の通学の電車の中での
痴漢ごっこもそうだし
一緒に夜のランニングも
するようになったので
欲求不満も解消されている。
毎日走る訳ではないけど走る時には
事前に連絡を取り待ち合わせをする。
基本的には普通に走るけど
夜なのでそれほど人通りもないので
気が向くとエッチなこともしていた。
例えば事前にその気になっていれば
車庫に直行してセックスするし
周辺からのちょっとした死角をみつると
キスやボディタッチを楽しみ
互いに気分を高まると手コキなどで
精子を飲んでもらっている。
お返しに松沢さんも
指で逝かせようと思っているけれど
精飲の後は「満足したから」と
止められてしまうのが残念だ。
松沢さん的には朝のお返しらしい。
松沢さんの屋外全裸露出は
まだ達成していないので
色々と計画するのが今のところの
僕の密かな楽しみでもある。
最近では僕が要求すると
スマホのテレビ通話アプリを使って
オナニーを見せてくれるようになった。
ラインやメールだと彼氏である門間くんに
観られてしまうかもしれないというので
二人しか使わないSNSアプリを決めて
連絡するようになった。
するとアプリにはテレビ通話機能があったので,
ある晩にムラムラしていた僕は冗談まじりで
「ムラムラしてるからオナニー見せてよ」と
コメントを送ってみた。すると
「いましてるからいいよ」
と返事かきた。
その一行で僕のチンコは
半立ちからフル勃起になったのは
言うまでもない。
ほんとに松沢さんは僕には
エッチ関係に関して隠すそぶりもない。
すぐに松沢さんからテレビ通話の
コールがきた。もうすぐ23時だ。
「これでいい?」
スマホの画面にパジャマ姿の
松沢さんの顔が映った。
「うん。大丈夫みたい。
結構キレイに映るんだね」
「そだね。どうすればいい?
アソコ映せばいい?」
「あ・・・うん。いいの?」
「ちょっとドキドキする(笑)」
速い動きだと画像が乱れるけど
普通に会話する分には十分キレイな
画面で観ることができるようだ。
数度画像が乱れてベッドから
松沢さんを見上げるような
アングルで画面が映った。
定期的にエッチなことを
するようになって僕の生活が
ずいぶん変わってしまった。
生活というより「性活」かな。
朝の通学の電車の中での
痴漢ごっこもそうだし
一緒に夜のランニングも
するようになったので
欲求不満も解消されている。
毎日走る訳ではないけど走る時には
事前に連絡を取り待ち合わせをする。
基本的には普通に走るけど
夜なのでそれほど人通りもないので
気が向くとエッチなこともしていた。
例えば事前にその気になっていれば
車庫に直行してセックスするし
周辺からのちょっとした死角をみつると
キスやボディタッチを楽しみ
互いに気分を高まると手コキなどで
精子を飲んでもらっている。
お返しに松沢さんも
指で逝かせようと思っているけれど
精飲の後は「満足したから」と
止められてしまうのが残念だ。
松沢さん的には朝のお返しらしい。
松沢さんの屋外全裸露出は
まだ達成していないので
色々と計画するのが今のところの
僕の密かな楽しみでもある。
最近では僕が要求すると
スマホのテレビ通話アプリを使って
オナニーを見せてくれるようになった。
ラインやメールだと彼氏である門間くんに
観られてしまうかもしれないというので
二人しか使わないSNSアプリを決めて
連絡するようになった。
するとアプリにはテレビ通話機能があったので,
ある晩にムラムラしていた僕は冗談まじりで
「ムラムラしてるからオナニー見せてよ」と
コメントを送ってみた。すると
「いましてるからいいよ」
と返事かきた。
その一行で僕のチンコは
半立ちからフル勃起になったのは
言うまでもない。
ほんとに松沢さんは僕には
エッチ関係に関して隠すそぶりもない。
すぐに松沢さんからテレビ通話の
コールがきた。もうすぐ23時だ。
「これでいい?」
スマホの画面にパジャマ姿の
松沢さんの顔が映った。
「うん。大丈夫みたい。
結構キレイに映るんだね」
「そだね。どうすればいい?
アソコ映せばいい?」
「あ・・・うん。いいの?」
「ちょっとドキドキする(笑)」
速い動きだと画像が乱れるけど
普通に会話する分には十分キレイな
画面で観ることができるようだ。
数度画像が乱れてベッドから
松沢さんを見上げるような
アングルで画面が映った。